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2016年3月

雀荘戦大会~これまでのあらすじ

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優勝しました!
まだチケットもらってないけど、たぶん優勝で間違いないです。

実はこの大会、かなり面白い大会でした。
本当の意味で楽しんでたのは上位4人だけっぽいですがw

最初に説明しておくと、この大会は天鳳雀荘戦の右2(四麻東南戦・祝儀2000)で月間の通算収支を競う大会です。

まず、2月前半の最初の1週間ほどはオトモは彼女さんが圧倒的打数と収支をもって首位独走。
次いで、僕が圧倒的確変で最初の40戦ほどを消化し、2位につけます。

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確変の象徴。
収支戦なので、この親役満の素点収入は大きかったですね。
僕は最初から優勝を狙ってたわけではなくて、ただ若南がたくさん打てればそれでいいやと思って打ってただけだったのですが、このロケットスタートが切れたことではっきり優勝を狙う気になりました。

そこからは案の定というか、僕はずーっとトップが取れない展開が続き、失速していきます。
Rは一時1920台まで落ち込んでいました。
なんだやっぱりだめじゃないかとなり、同時期にオトモは彼女さんも徐々に失速。
入れ替わりにリツミサン、ポークさん、JOKERさん、真鱈さんが台頭してきます。
JOKERさんがまず首位に躍り出て、途中から打ち出したポークさんが猛烈な勢いで勝っていき、首位をまくります。
2月後半以降は、リツミサンがずっと首位にいました(ここらへん記憶があいまい)。

終盤に差し掛かるにつれ、僕が再び確変を引き、ジリジリと追い上げていきます。
ほとんど優勝は諦めていたものの、せっかくの機会だからと打ち続けていたら、いつの間にか優勝戦線に復帰していたのです。
ポークさんはリアルの事情によって戦線を離脱し、JOKERさん、リツミサン、僕の3人で首位を競っていました。
しかし、ここで中盤あたりから安定して収支を積み重ねていた真鱈さんが急激に追い上げてきます。
一日で+400とかそのくらい荒稼ぎして首位に立ちました。
そして最終日近くの3日間くらいはJOKERさん、リツミさん、真鱈さんと僕の4人で首位を争う構図となりました。
4人とも通算収支+1800~1900前後で大接戦です。
誰が優勝するのかまったく予想が付かない状況でした。

そして迎えた最終日。
ちゃっかり僕が首位を取っていました。
前日に超真剣に何戦かだけ打って、首位の真鱈さんを僅かに抜いたところで保存しておいたんです。
確変がそろそろ切れる頃だと思ったので、とりあえず首位にだけ立っておいて、抜かれてからまた打とうと。

最終日は真鱈さんとリツミサンが失速。

前日までやや失速気味で4着につけていたJOKERさんが猛烈な追い上げで一気に+300くらい荒稼ぎして首位につきます。
ところで、雀荘戦というのは1位+45、2位+5、3位-15、4位-35の順位点に原点からプラスマイナス分の素点が加算されたものが1戦分の収支となります。

それを1日で一気に+300とか+400とか尋常じゃないです。
それも段位戦と違って朝方から昼間にかけてはほとんど卓が立たないので、打てるのは夕方から深夜にかけての限られた時間内だけですからね。
僕は多い日でも+200くらいだったんじゃないですかね。
200くらい稼いだらもういいやってなっちゃいます。
上位勢は長期でもトップ率3割超えるのが当たり前みたいな世界で、いくときは一気にいっちゃいます。

首位を抜かれたので僕が再び打ちました。
いきなり初戦でラスの-46。
このときはもうだめかと思いました。
しかし次戦でトップを取り、+65で僅かに首位のJOKERさんを抜き返します。
ラス回避麻雀と違って、1ラス分くらいのマイナスはトップ1つで軽く取り返せるのです。
この時点で残り1時間半くらい。
ここでJOKERさんが再び打つもトップが引けずマイナス。
残り数分で卓が立つか立たないかというところでJOKERさんが最終戦を打ちますが、トップが引けず幕引きとなりました。
最終戦でJOKERさんにトップを取られたら終わりだったんですよね。
僕ももう1回打って突き放しに行こうかと思いましたが、気力も残ってなかったですし。

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最後もこんなかんじだったんで、なんかもう打つ気が失せました。
通算収支がちょうどキリのいいところで+2000。
トップ率と2位率がぴったりちょうど3割。
あまりにもきれいに整いすぎてて打つのがためらわれたんです。
これで最後にまくられたらしょうがないなと思って。

最終日はリツミサンがニコ生で放送やりながら打ってたので、後でタイムシフト見させていただきました。
超マジに優勝狙いに来てましたw
エントリーはしてなかったので、遊び半分かなと思ったんですけどね。
まぁ、超真剣に打ったら鬼打ちするしかないので遊びは遊びなんですけど、最終日だけは真剣に打って優勝目指しておられるようでした。
それにしても、場況を読んだり、手牌の構想を練ったり、相手の手を読んだり、点棒状況を把握したり、それら全ての把握する精度が高く、頭の回転が恐ろしく速いなと思いました。
あと、上位勢と当たりたいとしきりにつぶやいていたのが印象的でした。
僕は上位勢と当たると勝てる気がしなくて他で稼ぎたいなぁと思ってたので、そういう強気のメンタルというか、まるで比べものにならないなと思いましたね。

僕が唯一勝ってるのはテンパイスピードくらいのものです。
もっと打数を重ねられてたら間違いなく抜かれてました。
最終日にたまたま僕がツイて、リツミサンがツカなかっただけです。

そんなわけで最後は超接戦で抜いたり抜かれたりで上位勢はみな大いに楽しんでいました。
全体的なレベル自体はあまり高くないので、優勝したからって別にどうってことはないですけどね。
そもそも通算収支を競うルールなので、打数が打てないとどうにもならないし、打数が打てる人自体も少なかったですし。
ただ上位勢は本当に強かったですよ。

観戦機能があればもっと盛り上がったと思うんですけどね。
首位争いが面白そうだから見てみようってなった人が居たかもしれないし、僕もJOKERさんの最終戦とか非常に気になってたから出来れば見たかったんですよ。
なんとかなりませんかね、つのださん。

コバゴースタイル

なんとか守備力を落とさずに攻撃力を上げられないか。
最近ずっとそんなことを考えながら天鳳の雀荘戦を打っていました。


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雀荘戦では意外とラス目をケアします。
自分がラス目に振り込むと2位と順位が入れ替わってトップから遠ざかってしまうので、トップ取り麻雀においても不利になるのです。
ラス目がツモ和了りする分には自分はトップ維持のままで、2位との点差も維持したまま。
別にどうってことはありません。
というわけでなるべくラス目の親に振り込まないように手を進めます。
でも、さすがにこの北だけは鳴いておきます。
問題はここから先です。


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安牌の白を一枚持ってスリムに構えてみます。
親の安牌ゼロというのは非常にまずいです。
こんな安い形の悪いしょうもない手で。
安牌1枚で何が変わるんだって思うかもしれないですが、一発が避けられます。
祝儀を気にしてるんじゃないですが、最悪でも一発放銃だけでも避けられればこの先なんとかなるという感覚です。
今までの経験からいってもこの安牌1枚はとても重要なんです。
字牌以外に親の安牌が1枚でもあれば白は持たないんですけどね。

ちなみに数牌のどれを1枚ほぐすかは正直よくわかりません。
7sを持っとくと6sチーして食い延ばし出来たりしますが、なるべく鳴きを増やしたくないので、それはそんなに魅力を感じてません。
チーよりポンの方が守備力が下がるので、6mを1枚ほぐして、ポンは一切せずの構えも悪くないですね。
赤5pは親に鳴かれたら嫌だと思ってここでは切りませんでした。


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こうなってくるともう赤5pを切ります。
安牌ゼロから一発で振り込むよりは赤5pを鳴かれた方がましなので。
1000点を2000点にするだけの手変わりは要らないし、5p周りで良形ターツをつくる手変わりもそんなに要りません。
それよりどうしてもこの唯一の安牌だけは手放したくないんです。


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次に、7mを引いてきました。
これは大長考の末、渋々虎の子の安牌を手放すことに。
字牌以外に切るとすれば8mくらいですが、247mの受け入れロスがあり、68mのポンテンも取れなくなります。
さすがにテンパイスピードが違いすぎますね。


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親現ですが普通にポンテンだけは取ります。
1000点愚形とはいえ、このくらいは攻めていかないと。
これでも親リーがかかったら8mのトイツ落としでなんとかなるんじゃないかと思ってます。

実はとりあえず役牌だけ鳴いて後から守備を固めるという打ち方は、ニコニコで見たコバゴーの打ち方を参考にしました。
以前は役牌スルーして安牌を抱え込んでたんです。
でもそれだと攻撃力が下がりすぎちゃうんですよね。
いろいろと考えた結果がこれでした。
これ以上攻撃力を上げるとただのぬるい人になっちゃうので微妙なバランスです。


牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2016022818gm-0209-0000-64255389&tw=3

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