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リーチ打ちすぎ病

最近リーチを打つ本数が増えたようです。
理由は他家の動向を予測して、ここでリーチを打ってもそんなに和了率は下がることはないはずだ、という読みを使えるようになったことですが、それに味をシメたのか無茶をしがちになってきています。
少しここで反省しておきたいと思います。


_1

良形だし絶好の待ちなんでシステム的に追っかけたんですが、中張牌ドラで6pドラ3枚、赤5s1枚見えてないということで嫌なかんじがします。
こういう場況は終盤のダマテンが多くなるものです。
親の捨て牌は濃いし、ダマテンで満貫の手を張っていてもおかしくないと思うのですよね。
高確率で親ともめくり合いになりそうな状況で自分もリーチを打つのは得策でしょうか。
この巡目ならいくら絶好の待ちとはいっても和了れる確率はそんなに高くはないし、オリても他家に和了られる確率もそんなに高くないので、無理して自分が頑張らなくても良いのです。
リー棒も無駄にする確率が高いですしね。
子に満貫振る程度は覚悟していますが、親に満貫振るのはシャレになりません。
ここは慎重にいくべきでした。


_2_3

案の定、親からの追っかけが入ってしまってヒヤヒヤもんです。



_3_2

ここは南家が自分に振ってもラスとの点差がだいぶ空いているので、南家は押し気味になる場面です。
親は自分がリーチを打とうがたぶんガン無視。

なのでリーチを打っても和了率はあまり下がらないと思いました。
親に対しても役牌ドラは止めるつもりはないですが、もし切って鳴かれてしまったらその時点でオリに回らなければいけません。
もし自分がここでリーチを打つと、他家から役牌ドラは打たれなくなりそうですが、自分がリーチでツモ切ってしまうと親に鳴かれてしまうので、やはりオリの選択も残した方がいいです。
3900あればトップに立てるのでダマで充分じゃないでしょうか。


_4

やはり南家は自分には振ってよしの構えでくるのですが、ちょっとやりすぎた感があります。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2015103015gm-0029-0000-0d3ef99e&tw=0


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ここは全員が押し気味になる場面です。
南家は後がないのでフルゼンツですし、親も満貫までは振ってもラスじゃないのでまずオリません。
西家も自分に和了られたらトップをまくられるので阻止しにくるはずです。
なのでリーチを打っても和了率が全然落ちません。
しかし、南家、東家から出和了り満貫ではトップに足りないというのでは勝負に値しなかったです。
振らなければほぼラスはないのですから、ここで無理していいとは思えません。
カンドラがあるので親の仕掛けも満貫以上の可能性が高いと思います。
ここはとりあえず2位でよしの構えで、西家からリーチ棒が出たら出和了り満貫の条件を満たすので追っかけリーチと。
そんなかんじに考えとくのがいいんじゃないでしょうか。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2015103014gm-0029-0000-cd285c7b&tw=2

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