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2015年9月

流局間際の押し引き


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東1局親番で中盤に差し掛かったころ、西家から先制リーチがかかりましたが、こちらも同巡にチーテンで東バックドラ3のテンパイを入れました。


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このテンパイは和了れる気がしませんでした。
中盤まで東が出ないので、持ち持ちになってそうな予感がしたのです。
それと、西家のリーチがチートイくさいので、東をトイツで持ってるのではないかという気もしました。
西家のリーチのどういうところがチートイくさいのかというと、はっきりとした根拠はありませんが、6s手出しが妙に不自然に思えて、何故メンツを嫌ったのかということが気になっていました。
実際はメンツを全部手出しで落としたわけではないですが、いずれにしても6sは引っ張るような牌ではなく不自然には違いないです。
最後に5mが出てきたのも気になるところです。
チートイだとしたら5の牌は赤重なりを期待して残す牌なので、宣言牌となりやすい牌ではあります。
そんなかんじでチートイだと決め付けているわけではないですが、もしチートイだったとしたら東が持ち持ちになってる可能性も上がるなと思い、和了れる可能性は低いと感じたのでここはオリることにしました。
既にリーチがかかっていて、脇からションパイの東がこぼれることもあまりなさそうですし、いくら打点があっても和了れなければ意味がないので、ここはオリるべき場面かなと思いました。


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巡目は進みこんな形から東をツモってテンパイしました。
読みは外れていましたが、これはこれで悪くない。
今度は3mがスジになっていて、だいぶ押しやすくなっています。
こうなったら3mくらいは押します。
実はこのとき、フリテンには気付いていなかったのですが、たとえフリテンであっても押すべきだと思うので関係なかったですね。


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次に無スジの8pをつかんできました。
残り巡目も僅かで、単騎待ちになってしまうので和了り目はほとんどありません。
しかし今度は流局テンパイ収入と親番の連荘権がかかっています。
ドラもかなり見えていて、刺さってもそんなに高くなさそうです。
2pの放銃率もシャボ待ちはなく、カンチャンや単騎待ちもなさそうでそんなに高くはなさそうだと判断しました。


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しかしこれが当たり牌で、裏も載って7700放銃となってしまいました。
今回は自分の判断は間違っていなかったと思います。
逆に考えれば裏さえなければ3900で済んだということで、3900までなら想定の範囲内。
しかし裏が乗ってしまったこと自体は予想外の不運だったなというかんじです。

ではオリたのにでは押したのは巡目が違うからです。
どちらも和了り目はほとんどないんですが、の状況では巡目が深く、流局の可能性が高まっており、オリて流局したときの失点と比べて、放銃したときの失点にそれほど差がありません。
しかしの状況ではまだ巡目は中盤で、ツモられて終わったり、もう一人誰かが押して刺さったり和了ったりする可能性も残っています。
それは流局ノーテンで失点するよりはだいぶましです。
それに流局するとしても、まだ巡目が残っており、くっつきイーシャンテンなら張り返せる可能性もだいぶあります。
流局テンパイを目指すにしてもここで無理にテンパイを取りにいく必要はありません。
そういうわけで、では押す価値がだいぶ違ってくると思います。
微妙な判断で残念な結果となりましたが、ここは考えを整理して残りの局に悔いを残さないようにしたいものです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2015091214gm-0029-0000-2463a3c1&tw=0

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