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2013年1月

チートイツとの距離

チートイツが難しいのはメンツ手との天秤になったときです。
チートイツをどこまで追っていくか。
メンツ手をどこまで追っていくか
そのへんのバランスの見極めが難しいし、人によっても差が付くところだと思います。

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基本的に僕の打ち方として、チートイツを志向する手づくりを好みませんが、イーシャンテンはそこそこ大事にしないといけません。
チートイツイーシャンテンのテンパイ受け入れは9枚。
メンツ手のリャンメンリャンメンのイーシャンテンなら16枚ですから、そこそこテンパイする確率はあります。
チートイツイーシャンテンってテンパイまで遠いイメージがありますけど、メンツ手良形イーシャンテンの半分くらいはテンパる確率があるんですね。
となると、イーシャンテンはむやみに嫌えません。
それなりの理由がないと。
1手でテンパイが取れるのはなんだかんだで大きいですから。

この9mを鳴いてトイトイに向かうのは違うと思うんです。
シャンテンが落ちるし、テンパイスピードが速くなってるとも思えない。
リャンメンターツ落として、愚形テンパイも確定する。
打点も特に上がるわけではない。
あまり良いことがありません。
チートイツイーシャンテンを嫌う理由としては不充分です。

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これはチートイツイーシャンテンを嫌ってみました。
さっきとは違い、チートイツを嫌っても、メンツ手としては同じイーシャンテンになります。
しかも、西のポンテンが取れます(※東西戦なので西は役牌です)。
受け入れは10枚とチートイツイーシャンテンとそう変わらないですが、西のポンテンや後付けも考慮すれば、実質その3倍くらいはありそうな。
スピードで言えば圧倒的にメンツ手の方が速いので、チートイツを嫌う理由としてはそれで充分です。
打点も面前で張れば三暗刻の満貫以上は見えます。

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再びチートイツイーシャンテンになりました。
これは嫌う理由はありません。
9m残しによるカン8mの受け入れは4枚、チートイツイーシャンテンの受け入れは6枚と後者の方が優秀。
8mチーとかも含めると、スピードは少し落ちるかもしれないですが、メンツ手だとリーのみに仕上がる可能性もありますし、鳴いても1500点ですし、リーヅモチートイの9600になる可能性は追った方がいいでしょう。
チートイツだけを見るとこの7sツモは裏目ですが、正しい手順を踏んだ結果で気にすることはないです。

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ここからさらに7sをポンしてまたチートイツを嫌いました。
付いたり離れたり忙しいことですw
ここで嫌ったのは、同じイーシャンテンならトイトイの方がいいと思ったからです。
1枚目みたいに、イーシャンテンからリャンシャンテンに落ちるのなら自重しますが、同じイーシャンテンなら僕はチートイツよりもトイトイの方が断然好きです。
好みの問題です。
正着とは思っておりませんが。
ただ、これをスルーして、後に西のポンテン1500点を取るくらいなら、ここで7sポンしてトイトイ確定させた方が打点的にも絶対得です。
西ポンテンでも同じ愚形なんで。
ここで7sスルーするなら西のポンテンも少なくとも1枚は我慢して、面前でチートイツなり、三暗刻なりに仕上げないと意味がないかなと思います。
僕は面前で我慢する手づくりよりも、積極的に鳴いて前のめりになる手づくりの方が性に合っています。
これが僕のチートイツとの微妙な距離感ですかね。
近すぎず、遠すぎず。
ていうか割と遠い方だと思うんですけど。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2013011701gm-0601-0000-c4681598&tw=0

天鳳チーム対抗戦~本選1日目

1月13日の天鳳チーム対抗戦。
我がライブラリーチームは1回戦で敗退しました。
中盤までは2位でそこそこ点棒稼いで良かったのですが、中堅戦の運営ミスで東南戦が東風戦に差し変わってしまってやり直しが入り、それから全く手が入らないようになり地蔵のまま3位転落。
という残念な結果に終わりました。

メンバーの試合は全部観戦してたのですが、個人的には見事に全員バラバラな打ち筋だったのが面白かったですね。
先鋒のしけいしゅうさんは東風戦っぽい鳴きをするなというかんじがしましたし。
中堅の黒猫堂さんは一番堅かったですが、先制で張ったら積極的にリーチをかけてくるなという印象でした。
先手を取られると徹底してオリる、先手を取ればリーチで周りに圧力をかけていく。
ああ、順位重視の天鳳っぽい打ち方だなと。
1枚、2枚くらいだけちょっと押してみようかみたいな僕の打ち方とは違いましたw
副将のみみのこさんは逆に、雀荘戦の常連らしく、収支っぽい打ち方だと感じましたね。
大将のライブラリーさんはこれはもうイメージ通り、面前派というかんじです。

後になって思うことは、中堅の黒猫堂さんと副将のみみのこさんの打順を入れ替えたら良かったなと。
中盤あたりならまだ素点を稼いで、逃げ切りの準備を整えたいところなので、収支向きなみみのこさんに任せれば、期待値が高そう。
終盤に差し掛かってくるころにはそろそろ素点を捨て、順位を固めにいくところなので、黒猫堂さんに点差に応じた打牌をしてもらえば、順位を堅く守って大将にバトンを渡せそう。
と思うのですが、チームを組んだばかりで、メンバーの打ち筋も把握しておらず、意見が言えなかったですね。
それが心残りといえば心残りです。
後は、最近体調が悪くて天鳳もずっと打ててなかったので、万全な状態で迎えたかったです。
また万全な体勢で打てる機会に恵まれれば打ってみたいなと思いますね。

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次鋒の僕に関しては毒にも薬にもならないトップラス回避麻雀で後ろに繋いだかんじですね。
勢いもつけられないけど、足を引っ張ることもなく、無難に事故らずというかんじで、持ち味は発揮したのではないでしょうか。
次鋒あたりが一番僕には合っていました。
ただ、予想外に先鋒戦で下家に手が入りまくり、トップに立たれ、点差が広がってしまった。
これはもう早くも2位狙いにシフトチェンジしなければと思いました。
2位滑り込みで準々決勝には進出できますから。
収支重視で打つと決めていたんですが、この状況だと、トップに対しては順位重視で守りに入り、それ以外は普通に収支重視で打つことをこころがけました。
788pから8p先切りもないだろうということで、下家には通りそうな6pを打ってとりあえずのテンパイ取り。
トイメンには刺さってもしょうがないというかんじですね。
トイメンの和了りを蹴れるのも大きいので。
しかし、トップの下家には逆らわない。
ここから変な牌引いたらオリる構えです。
だから下手にリーチも打てないなと。

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1pも通りそうですけどここまで来たら自分もトイメンの和了り目もないので、無理はせず。
このルールではテンパイ料なんて吹けば飛びそうなくらい軽いものだと思いましたので。
ウマオカなしの5戦の総合得点で決まるので、テンパイ料の3000点程度で差がつくケースがあるとは思えないんですよね。

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後はこれも、気合オリです。
トップの目は既にもうなさそうだから、トップ目には逆らってもしょうがない。
好きなだけ走ってくれていいというかんじで。
3sか7pかで迷いましたけど、ワンチャンスなのに3-6p刺さるということは、7pも危なかったですね。

思った以上に守備的な打ち方が求められるということも感じました。
次鋒でこんなかんじということは、終盤になってくると、もっと守備的になる場面は増えるはず。
あと、チーム戦なので、自分の打牌でメンバーに迷惑をかけたくない、足を引っ張りたくない、戦犯になりたくないという意識が働き、いつも以上に守備的に打ってしまうなと。
それは周りもみんなそんなかんじがしました。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2013011320gm-0001-10099-ffbf1389&tw=2

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