« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

大三元

大三元は好きな手役のひとつです。
三元牌2つ鳴いて、残りを絞っておけば他家に対してのけん制にもなります。
和了れなくても他家の手を止められるだけでも大きいですし、最後の三元牌が鳴けなくても雀頭にして下位互換の小三元で和了ってそこそこの手になるので、リスクなく大物手が狙えるかんじです。
国士みたいにホームランか三振かみたいなのじゃなくて、ヒットの延長がホームランになるっていうかそんなかんじですかね。

2012022814gm00190000e6ad6333tw1ts2

こんな配牌もらったら三元牌は枯れるまで引っ張りますよ。
8種だけど、良手にしか見えません。
とりあえず、9pも1鳴きしてホンイツのブラフもかましましょうかね。

2012022814gm00190000e6ad6333tw1ts22

ここで何を切るか迷いました。
自分は45pを切っていったんですが。
5sトイツ落としがマジョリティですかね。
小三元ホンイツの保険も利くという。
トイトイ小三元もホンイツ小三元も同じ打点ですが。
必ずシャンポン待ちになってしまうトイトイより、リャンメン待ちが残るホンイツの方が和了りやすいかと思われます。
でも、9pポンして最終形が45p中中って形になると嫌だなと思ったんですよね。
ここから中をポンすると単機待ちが残るので。
裸単機だと待ちが読まれやすいですし。
しかも9pポンして、さらに中をポンして大三元確定しないといけないので遠回りになります。
中が先に鳴けるかツモれたらいいんですけど、そうとも限らないので。
その点、45p落としのトイトイなら、9pか5sポンするだけでダイレクトに大三元が和了れるテンパイが取れます。
最大限に大三元の可能性を追うなら45p落としかなと。

ホンイツ小三元白發ドラで跳満になりますけど、跳満手っていうのは三麻では決め手になりません。
大物手が飛び交うし、親がツキだしたら連荘が止まらないので。
あと1枚北抜いて倍満でも正直足りない。
役満で一気に他家を突き放したい。
ここは最大限に役満の可能性を追うのがいいのかなと。
役満ハンターってわけじゃなく勝つためにこうしたつもりですが。

四麻だったら素直に5sトイツ落としだったかな。
跳満和了れば大きいので。
あと、四麻だと36pチーが出来ますから、テンパイチャンスがかなり違ってきそうです。
四麻と三麻で判断の違いを考えるのも面白いですね。

http://tenhou.net/0/?log=2012022814gm-0019-0000-e6ad6333&tw=1

新アカ

新規の天鳳アカを取得して、最初からやり直したいと思います。
一度すっきりと何もかもリセットして、新たな気持ちで気を引き締めてやりたいっていう思いがあります。
やっぱり東風戦と東南戦を一緒のアカでやったら駄目ですね。
東風戦ばかりやってると打牌が雑になってきて。
緊張感がなくなってミスを連発するんですよ。
自分は東風戦には向いてないというか、速打ちには向いてません。
一打一打、よく考えて、気持ちを込めて打っていく方が、後悔がなくて、メンタル的にも打牌的にも安定すると思います。
牛歩なわけじゃないですけど、いつも時間が欲しいわけじゃないんですけど。
二件リーチがかかるとか、終盤で危険牌を掴んで押すか引くか決めるときとか、そういう勝負どころで時間がどうしても足りません。
適当に牌を切っちゃって後で後悔することになります。
酷い時は時間切れで、自分の意図した牌と違う牌を切っちゃって放銃するとか。
駄目です、そういうの、特に地獄中だと。
そういうミスを繰り返してるうちに、ポイントも減っていって、もうどうでもいいやーって気持ちになってきて、どんどん打牌が雑になっていくのが本当に良くないです。
だから新しいアカは東南戦オンリーで、1戦1戦集中して打っていこうと。

三麻六段アカを捨てるのは忍びないですが、三麻もこの際やり直します。
どうせ今のままでは、いくら打っても六段のポイント配分じゃポイントは貯まりません。
イチからやり直して鍛え直してから七段に挑戦するのも悪くないと思います。
四麻もそうですが、天鳳というのは打てば打つほど上に上がれるようには出来ていません。
ツキもありますが、基本雀力がないと上に上がれないんです。
ダラダラと何も変わらないまま数を打ち続けてもポイントは一向に貯まりません。
だからやり直すことは鳳凰卓を目指していく道のりの中で、さほど遠回りになるとは思ってません。

本当はもっと完成度を高めてから新しいアカに移りたかったんですけど。
今は、もう少し自分の打ち方に納得がいくまで、今のアカのまま打ち続けているところです。
新しいアカではどんなスタイルでいくか。
僕的には、もっと守備をガチガチに固めたいのが理想ですが。

2012022117gm00290000b66f63a3tw2ts1

供託がある時、飢えた餓鬼のように鳴きまくってゼンツになる癖は治りませんw
9sチーでチャンタ固定はともかく、南の1鳴きは自重するべきではないかと思いますね。
上家の手が速そうで追いつかないと思ったけど南を鳴いた後では時既に遅しです。
安パイが足りません。
9sは思い切って仕掛けるけれど、南を鳴いた後の手がバラバラすぎるんで、南を抱えつつ、危なくなったらオリるというメリハリが利くようになればベストです。
あとやっぱりチャンタは大好きです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012022117gm-0029-0000-b66f63a3&tw=2

2012022118gm00290000617fb2edtw2ts11

あとこういうリーチをかけたい欲を抑えることができればと。
中張牌ドラで1枚も見えてないのにドラなし愚形リーのみを曲げるという。
親だから、ラスの危険があまりないから、スジひっかけになるから、手変わりがないから。
理由はいろいろあります。
でも、もう二度とこういうリーチは打ちたくないし、打たないようにしたいです。
大体ろくなことにならないんでね。

2012022118gm00290000617fb2edtw2ts_2

タンヤオチートイドラ3の跳満に刺さりましたとさ。
上家安パイしか切らずにこのテンパイて、ゼンツされるよりショックですよもう。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012022118gm-0029-0000-617fb2ed&tw=2

もうちょっとこのへんの詰めの甘さをなんとかしたいですね。
仕掛けが多いので、そんなに極端に放銃率は下げられないんでしょうけどね。

一盃口と三色の天秤

Jrmss20120220_190341

なかなか美しい形のイーシャンテンですね。
ただ、どのツモによってどういう判断をするかが難しくて。

7s8sポンテン4pチーテンでタンヤオ三色ドラ1の3900のテンパイ。
これは即鳴きで迷うことはありません。

3pツモで平和ドラドラの3900、ツモって5200、高めイーペーコーで7700、ツモって満貫。
これはダマろうかと。
高めが6sだったらリーチするんですけどね。
9sだからダマってればすぐ出てきそうじゃないですか。
リーチして9s止められると痛いかなと。

5pツモはどうしようか。
とりあえず、リーチ保留して3p切ってテンパイは取ります。
リーチ打った直後に親にドラポンされたらちびるんでw(下家のドラチーは2000点くらいにしか見えないのでどうでもいいですが)
で、一巡待ってリーチというのはどうでしょうか。
リーチで高めイーペーコーが2000から3900に上昇するのはそれなりに大きいかなと思うんで。

9sツモでイーペーコードラドラ確定のテンパイ。
これはリーチは微妙かもしれない。
中張牌のドラ待ちということは大体ツモ専になるので。
ツモはリーチをプラスしても点数増えないんですよね。
かといって、このテンパイ入ったらオリることもほとんどないんですけどね。
身動き取れなくなるんですよね。
最終形がドラ待ちだと。
ドラ切って鳴かれても嫌だし、当たったら痛すぎるし。
ただ、牽制のためだけにリーチをかけてもいいかもしれません。
周りが追っかけてこないように。
点数的にはほぼメリットはないんですけど。
一人でもオロせれば流局してもリー棒分は回収できます。
安手でかわされるとリー棒取られて痛いですけど。
でもリーチで。

6sツモで役なしドラドラのテンパイ。
これは迷うことなくドラ待ちでリーチしちゃいましょう。
この場合はリーチによる点数上昇効果が大きいです。
ツモった時、3900が7700になりますからね。

4pもしくは7s、8sツモで面前三色タンヤオドラ1のテンパイ。
これはダマで。
リーチするとツモって跳満になりますけど、確実に満貫和了っておくのがいいですね。
4pツモの場合、その後6sツモると3面張のフリテンになるんですが、フリテンには受けない方がいいかな。
平和はつくんですけど、2sツモで三色消えちゃいますし。

裏ドラも一発もないと和了りの点数が固定されるので、リーチの判断が難しくなります。
ちゃんと点数を把握しておかないと。
最後に牌譜コードを貼っておきます。
C82C56-F1F275-CF9E48

ケイテン

2012021608gm006100003fa9b6c1tw3ts4

オーラスで競ってる状況のリーチはすっかりトラウマになっちゃいまして。
リー棒1本出したがために、親かぶりでラスに落ちるとか、ラス目の跳満ツモ条件が満貫ツモ条件になってまくられるとか、オリられなくなって掴んで放銃とか。
だからこういうとき何がなんでも強引に仕掛けて和了るか、面前で役をつけようとしますが。
役が何も見えません。
役牌が重なるのを待ってたら、役牌は枯れていくし、しょうがない平和でいくかと思ってぬるぬるトイツ落とししながら手を進めてたんですが当然テンパらず。

2012021608gm006100003fa9b6c1tw3ts42

ここでようやくケイテンだけでも取るかと思ったらポンで強奪されましたw
テンパイ取れずラスりました。
他力本願で誰か和了ってくれと思ってましたが、現実は厳しい。
誰も助けてくれないw
ラスと4000点差以上ないと1人ノーテンでまくられるんですね。
でも、リー棒も出せないから。
テンパイは欲しいけど、役ありテンパイも欲しい。
都合良く役ありテンパイが入ることばかりじゃないので。
やっぱりこういうとき、全力で役なしでもテンパイを目指して、中盤あたりからもう仕掛けてケイテン取りに行って。
そこまでしないと駄目なのかなぁと。
オリるなんて甘いこと考えてたら駄目ですね。
トップの下家だけマークして、オリてるのがわかったら、自分もオリてもいいですけど。
8mポンして押してきてるのでもうオリれないですよね。
トイメンと上家はもう、全力でテンパイ取りにくるのが分かりきってますから。
後は中盤で役なしテンパったらもう覚悟を決めてリーチするしかないかなと思いますね。
満ツモ条件だったのに1300-2600ツモられでラスるようになりますけど。
そんなことは言ってられないかと。

前回の記事で取り乱してすいませんでした。
貴重なご意見を頂いたのに、何かもっと対応の仕方はなかったのかと。
やはり、負けが込んで動揺してるかと思われます。
麻雀の打ち筋の乱れは心の乱れ。
心の乱れは生活の乱れということで、鬼打ちしすぎて乱れた生活を少しは正して落ち着きたいところです。
とりあえず身の回りの掃除をします。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012021608gm-0061-0000-3fa9b6c1&tw=3

かわし手

観戦とか牌譜見てて思ったことなんですが、鳳凰民はよく鳴きますね。
何故鳴くのか。
鳴いた方が勝てるから鳴くのか。
自分は.380前後だけど、まだまだ足りないんじゃないか。
そう思い始めて、鳴きをより意識するようになりました。
強引なタンヤオやホンイツ寄せじゃなくて、三色やイッツーの鳴きはまだ開発の余地があります。
やっぱり四麻は鳴かないとだめです。
たまーに四麻の上位の人で.230とか.300前後の面前派が生き残ってますが、例外なく守備が堅いですね。
攻めっ気を出すなら、面前では到底追いつかないんですよね。
他家の勝負手をどうかわすか。
安牌を目いっぱい抱えて、読みを磨いて、振り込みを避けていくのか。
鳴きを磨いて1000点2000点で局を蹴ってかわしていくのか。
そのどちらかなわけで。
守備に自信のない僕には後者のスタイルの方があってるんだろうなと。

2012021321gm00290000c4b565a3tw1ts0

役牌重なってから仕掛けるようじゃ遅いと思って4p切って、2m、9p、1s出たらすぐ鳴いてチャンタに向かえるようにしました。
北が重ならないとも限らないですしね。
先に6pや4sツモってしまったら役牌の重なりに期待です。

2012021321gm00290000c4b565a3tw1ts02

白が重なって鳴いて役をつけられたので、カンチャン受けより、リャンメン受けを残しました。
9mが先に出たら鳴いて、白をヘッドにして23sを切り、チャンタを確定させやすいカンチャン受けの方を残すつもりでした。
チャンタと役牌の両方を見ながら柔軟に構えられたかなと。

2012021321gm00290000c4b565a3tw1ts_3

こういうドラなしの手をどうさばくかです。
自分にドラがないということは他家には必ずドラありの勝負手が入っています。
ということは、手なりで面前で和了りに向かってリーチをかけたら押し返されて掴んで放銃っていうのが目に見えてます。
何か役をつけてかわしにいかないと駄目なんだろうなと。
リーチ棒がもったいないって最近思うんですよ。
前回も記事で書きましたように、オーラスでリー棒1本出しただけで状況がガラリと変わったりします。
ハネツモ条件がマンツモ条件でまくられるようになったり。
ということは、オーラスを迎えるまでの間に、無駄なリー棒失点を減らせば、有利にオーラスを迎えることもできるってことです。
リー棒失点は役牌やタンヤオのみ手の1000点に振ったのと同じことですから。
小さいようでも、リー棒失点は振り込みに等しいと考えねば。
鳴いて手牌を短くして振り込むのはまだいいと思うんですよ。
のみ手をリーチして、掴んで振り込んだ上に余計なリー棒まで奪われるよりは。
それに手牌を短くしてもオリられないわけじゃありません。
ていうかけっこうなんとかなったりします。
これは1sから鳴いて三色を確定させてますが、別に2s、5sから鳴いてもいいと思います。
フリテンになってもどうせのみ手なので、オリればいいだけです。

2012021321gm00290000c4b565a3tw1ts_2

タンヤオか三色か、両方見て1m切りました。
ここで手なりで9s打っちゃったら駄目ですね。
4mとかツモったらタンヤオに行ったんですけど、1pツモっちゃったのでタンヤオにならないと思って、次は3m切りました。
1pツモでむしろイッツーが見えてきました。
7mとか8sが埋まる前に5pとかツモったらイッツーに向かいます。

2012021321gm00290000c4b565a3tw1ts8

これは鳴きを意識しすぎですw
クイタンより、面前の方が速いので。
9s切らずに面前で手役をつけるところです。
ただ、2pのくっつきは3pしか役がつかないので、2pを切って8s残して、6s7sツモでイーペーコーを狙うのがいいかなと。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012021321gm-0029-0000-c4b565a3&tw=1

オーラスリーチ判断その2

2012021315gm0029000038e3d4b0tw1ts12

ここでリーチしちゃ駄目っぽいですね。
さすがに単機でリーチは自重しましたが。
まずここで、リーチするとトイメンをオロすメリットはありますが、下家も万が一を恐れてオリてくるでしょうし、トイメンのケアがあるので差込みにも行けないと思うので、実質ツモ専にしてるのとあまり変わりはないですね。
8m、1p、6p、9p、6s、9sと、片和了り三色も含めれば役ありテンパイの手変わりがけっこう豊富です。
どうせリーチしても出和了りに期待できないんだし、ここで自分がリー棒出すことにより、上家がハネツモ条件からマンツモ条件で2位まくりになるというハードルを下げてしまっているので。
もちろん、リーチするとオリられなくなるので、上家への振込みでラス落ちの危険もあります。
リーチしてもトップまくりの可能性があるわけじゃないのに。
ここは意地でもリーチするんじゃなかったですね。
役ありテンパイ目指して手づくりはしてたんですけど、堪え切れませんでした。
ここでリーチしてるようじゃまだまだなんでしょうね。
六段への道のりは遠いのです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012021315gm-0029-0000-38e3d4b0&tw=1

さっぱり勝てない

Tenhou_prof_20120213

最高で1400くらいあったポイントも1950あったレーティングもずいぶん溶かしちゃいました。
何が原因か全くわかりません。
今月は途中までは良かったんですけど、後半さっぱり勝てなくなりまして。
キレ打ちとかではないと思うんです。
ここまでずいぶんメンタル鍛えられましたからね。
三麻ではよくキレ打ちしますけど、四麻では割と落ち着いて打てるんですよね。
もともと東風戦では打牌ミスを連発します。
これはキレ打ちとかじゃなくて、純粋に待ち時間が短くて、思考が追いついてないからです。
それを克服するために東風戦をずっと打ってました。
今までは打牌ミスしててもそれなりに勝ってたんです。
きっと相手も時間に余裕がなくて焦ってるんだろうなと。
でも負けが込んでから少しの打牌ミスも許されなくなりました。
もう東風戦は打てないですね。
ここまで負けが込むと、1つの打牌ミスが物凄く心に痛いので。

それで最近はずっと東南戦を打ってるんですが、ミスはほとんどないのにやっぱり勝てません。
正しいかどうかはわからないけど、自分の納得した打牌はずっとしてるんです。
やっぱりこれが地獄モードってやつですか。
四麻ではほとんどなかったけど、ついに来ちゃいましたか・・・。
どんなに期待値の高い選択をし続けていても、どうにもならないことってありますよね、麻雀だから。
でも、もう何が実力でどこまでが運なのかさっぱりわかりませんw
もっと実力があって、打牌ミスが圧倒的に少なければ、被害はもっと小さく抑えられたと思いますが、ツキがないのは変わらない。
少なくとも以前の自分より悪くなったとはどうしても思えないので。
落ち着いて自分の麻雀を打っていこうと思います。
結果論で自分の打ち方いじくりまわして、余計に勝てなくなるのも怖いですからね。

カンチャンイッツーはダマか

2012021017gm0061000037d91fb8tw1ts1

自分ルールの1つとしてカンチャンイッツーは必ずダマにするというものがあります。
ペンチャンイッツーは大体即リーですけど。
カンチャンイッツーっていうのは良形手変わりがわりと豊富なので。
この牌姿だと、3p、5p、6pと。
特に3p引きは3面張になるので非常にオイシイです。
ただ、これは三麻で学んだことというか、身に付いたものなので、四麻でこれが良いのかどうかはわかりません。
三麻というものはメンツが3人しか居ないので、ツモの比重が大きくなります。
四麻だったら3人から出和了りが利きますが、三麻の場合は2人からしか出和了り出来ないので。
ツモれる待ちにしなければなりません。
四麻よりも良形テンパイを強く意識していると思いますね。
最近は特にですが。
役あり愚形なら大体良形変化待ちます。
ダマのまま当たり牌出たらそのまま安和了りでも蹴ってしまえるのが大きいです。
リーチで愚形に固定するよりも和了率に差が出ると思います。

なのですが、四麻の場合、ツモの比重が小さいので、三麻よりもどちらかというとツモれる待ちではなく、出和了り出来る待ちでリーチをかける方が強いと思うんですよね。
四麻をやっているとカンチャンもリャンメンも大して和了率に差がある気がしません。
特に2と8のカンチャン待ちなんてリャンメン並に和了れる気がします。
リーチをかけると、リャンメンは無筋の牌を警戒されるから出てこなくなるんですよね。
逆にカンチャンは捨て牌でひっかけになることが多いから待ち牌は少なくても和了りやすいんですよね。
スジのひっかけはリーチした方が出やすくなるので、ダマのままカン8pで待ってて、5pツモって後スジひっかけになってたりしたらちょっともったいないなと思います。
かといって5pツモった時点でリーチ宣言してモロヒにすると途端にモロヒ警戒で出なくなるから難しいものです。
これはカン8pのまま後スジひっかけ期待で即リーがいいのかなと最近思い始めました。

2012021017gm0061000037d91fb8tw1ts12

あと、これはないですね。
リーチイッツードラ1で満貫だったのに、たった2ハンの3900になってしまうんですから。
萬子の形が順子だったら平和が付くのでまだいいですが。
平和がつかない場合は良形変化を待たずに即リーでいいと思います。
点数が必要ないなら別ですが。
でも三麻だったら役なしリャンメンになってもイッツー捨てて良形変化を待ちますかね。
三麻だとあまりスジの牌は打ってこないんですよね。
カン8pで曲げるのは怖いです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012021017gm-0061-0000-37d91fb8&tw=1

愚形のイッツーかリャンメンか

三麻六段になったので、これからは四麻六段昇段に向けて全力を注ぎたいと思います。
僕は四麻と三麻を掛け持ちでやっていますが、特にどちらがメインとかいうのはありません。
普通はどちらか一本でやる人が多いと思いますし、四麻メインで三麻は遊び程度にやる人とかその逆も多いかと思われます。
でも僕はどちらもやりたいし、巧くなりたいのでどちらもメインです。
それに、どちらか一本だと飽きてきたりするのでね。
どちらもやってると、例えば三麻をずっとやっていて、また四麻をやろうってなったときに、三色の手づくりの仕方を忘れたり見逃してしまったりとか、打ち方にぶれが生じますが、それは最初の1、2戦ちょっと戸惑うだけですぐ思い出すようになりました。
そのへんの戸惑いよりも、両方やっていると、純粋に引き出しが増えるメリットが大きいと思ってやってます。
三麻で培ったリーチ判断、押し引き、仕掛けの対応、そういったものが四麻でも生かされるし、四麻で見えなかったことが三麻をやっていると見えてきたりもするんですよね。
なので、三麻六段になって、これから四麻をやっていくにあたって、また一皮向けたものが出せるんじゃないかと思ってます。

2012020818gm006100006ff74e11tw2ts0

これ何切りますか?
僕はペン3s残して98p切っていったんですけどどうなんでしょう。
チーは実質ツモ2倍、ポンは実質ツモ4倍なんてよく言います。
面前限定のリャンメンより、仕掛けの利くペンチャンだと思ったのですが。
例えば、ペンチャンでも実質ツモ2倍なら受け入れはリャンメンに匹敵します。
45sのリャンメンターツも6sが鳴けるなら受け入れは1.5倍になります。
純粋にテンパイチャンスは明らかにペン3s残しの方が広そうですが。
でも、3s鳴いた場合、方和了りのフリテンのリスクありの愚形待ちのテンパイになってしまいます。
6s鳴いた場合もフリテンはありませんが愚形待ちになってしまいます。
ピンズのリャンメン残した場合は良形テンパイにしかなりません。
ただ、面前で3-6sツモった場合、手役がつくので打点が跳ね上がるというメリットもペン3s残しにはあります。
ピンズのリャンメンが二度受けの4-7pというのも頭を悩ますポイントです。
受け入れが1枚少ないので、リャンメンより待ちが少し弱いというのもありますし、赤の受けがないからあまり魅力を感じません。
これがもし萬子の34mとかのリャンメンターツだったら絶対にペン3s切ってます。
手役と仕掛けを考慮した打牌選択は四麻独特で難しいですね。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020818gm-0061-0000-6ff74e11&tw=2

天鳳三麻六段昇段

Tenhou_prof_20120208

ついにやりました!
いやぁ、昇段間近でなかなかポイントが貯まらなくてイライラしてたので、ここ最近はブログの更新頻度が上がってました。
キレ打ちする前に一呼吸置いて落ち着こうってことと、自分の打牌を確認するためによく牌譜を見直してましたね。
三麻六段。
やってみるとわかりますが、昇段するのはけっこう大変です。
僕的には四麻六段昇段と大して難易度は変わらないような気がしますね。
ってまだ四麻六段になってないのでわかりませんが。
三麻は四麻と違って七段、八段の人が特上に打ちに来てしょっちゅう同卓するためです。
脇を七段、八段で固められて実質鳳卓みたいな時もありますし。
そこで勝ち抜いて、平順2.0以下を叩き出さなければならないのはきついです。
そしてこれからは平順2.0でもポイントが減っていく。
正直鉄強は鳳卓で打っていてくれと言いたくなるw

2012020808gm00390000c6f9e1c7tw2ts_2

オーラス親番ダントツトップでまさかの国士に振らなくて良かったw
まぁ、振るわけないですけどね、さすがに。
2位と40000点以上差があると、役満ツモでもまくられないんですよね。
だから無理せずオリてるだけでいい。
けっこうこういう状況って三麻ではありますけど、どうしたらいいのかよくわからないです。
一応、最初は和了りに向かうんですが、中盤あたりから大体オリてます。
これは上家から9p手出しで1枚出てきた時点でもうアウトですね。
ここから1枚もヤオチュー牌は切れません。
中盤あたりで南掴んだ時点で自分はもうオリてますが。

かといって最初から配牌オリするっていっても、ヤオチュー牌抱えてオリるわけにいかないんですよね。
一番怖いのは国士だから。
ツモスーに刺さることは絶対にありえないので。
ケアするのは国士くらいです。
ということは、逆にヤオチュー牌先に切り飛ばして数牌抱えて配牌オリすればいいのかな。
でも、大三元、小四喜、字一色もケアして、字牌のションパイは切らないようにした方がいいかもしれませんね。
大体何をやってもいい場面なんでしょうが、きっちりしておきたいです。

昇段戦牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020808gm-0039-0000-c6f9e1c7&tw=2

オーラスリーチ判断

2012020712gm003900000a1f110ctw0ts9

オーラス和了りトップで役ありだけどリーチ。
トイメンが振ったらラスに落ちる状況なんで、トイメンをオロすためにあえてリーチの方がいいかなと。
前に言った、3面張以上なら全部リーチという。
単純にこの法則に従っていれば大体間違うことはほとんどないのですが。
この巡目なら当たり牌を読まれることもないし、当たり牌を避けて回し打ちされそうな危険もありません。
トイメンが押してくる場合でも、ダマにしているのと和了り率にほとんど差はないかと思われます。
問題は下家がリーチをかけてきた場合にオリられなくなってしまうことですが、一応跳直でも席順トップです。
西入してしまうのであまり意味はありませんが。
満直なら西入せずにトップ終了なので。
下家は無理せず、2位まくりを狙ってくる場面でしょう。
跳満手を頑張ってつくりにはこないでしょうし、そんなにリーチが危険だとは思えません。
このリーチでトイメンをオロすメリットが非常に大きいと思います。
親のトイメンさえオリてくれれば厄介な連荘を封じ込めることが出来るし、あと怖いのは下家への跳直だけになりますから。
これは仮に3面張じゃなくても、役ありのリャンメンでもあえてリーチでもいいと思うのですがどうでしょう。
結果は無筋2枚も押されてゼンツされちゃうんですけどねw
でも、自分の判断が間違ってたとは思えません。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020712gm-0039-0000-0a1f110c&tw=0

昇段間近

昇段まで後300pがなかなか貯まりません。

2012020709gm00390000f91d0aactw2ts0

モロヒは常に警戒してるんですけど、7s切って5s切ってリーチだと8sは通るかなって思っちゃいますね。
5779sから7s切ってリャンカン固定してから5s切ってモロひっかけリーチ。
四麻だとけっこうあるんでしょうけど、三麻だとトイツを大事にする傾向があるから、5779みたいな形だと、リャンカンじゃなくてカンチャントイツに受けませんか?
トイツは役牌があるとポンできるし、ヘッド候補にもなるし、チートイツもありますんで。
なのでこういう手順は全く想像出来なかった。
どちらかというと、2sの方が当たりそうな気がしますけどね。
1357sから7s5s切ってモロひっかけリーチ。
2sが刺さる場合、1123357sの形から7s、5s切る場合があるんで、イーペーコーに刺さると思うんですよね。
その点、8sだとイーペーコーに刺さることはまずないだろうなと。
という判断で8s押しました。
ドラドラあったんでスジ牌止めてオリる選択肢は頭にありませんでした。

2012020709gm00390000f91d0aactw2ts1

といいつつですね、実は最近トイツをほぐすことをけっこうよくやるようになりました。
三麻特上をずっと打ってきて、特上は上卓よりもずっと先制リーチに対して押してくるなっていうのを感じてたんです。
押してくるというよりテンパイ速度が速くて回し打ちが巧いっていうのもあるんでしょうか。
だから安易に愚形の先制リーチはかけられないなと。
めくり合いで負けないように、良形テンパイを心がけるようになりました。
これは3面張のフォローを外して、2s浮かせました。
ピンズのカンチャンや、9m9pのシャボに固定せず、2sに3sがくっついたりしたらソーズで3メンツ見込めるので、そうなったらピンズのカンチャントイツか9mのトイツを払っていく。
イッツーもありますし、12345678sみたいな形になったら3面張になりますから。
テンパイ速度は少し落ちると思うんですが、たぶんその方がいいんだろうなと。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020709gm-0039-0000-f91d0aac&tw=2

高い手でもリーチ

2012020612gm00390000b87d3ba8tw2ts0

1巡前にテンパってたんですけど、これ即リーだったかなと思いますね。
でもかなり微妙な判断です。
打点が非常に高いので、ダマで確実にモノにしておきたいと思ったんですよね。
でも、ダマにしたからトイメンにドラを押されちゃったのかなとも思えるので。
もし、リーチしてたらトイメンはドラ止めてオリに回ったかもしれない。

三麻のリーチ判断は非常にシビアです。
四麻だと、ダマで満貫あれば大体ダマにしようってなるんですけど、三麻では役あり跳満でもリーチすべき状況もあるので。
押さえつけ効果が高いからですかね。
メンツも一人少ないからか、ツモれる確率が高いので。
オロしてツモる。
他家に和了りを蹴らせないってことまで考えると、ダマにするよりリーチした方が確実に和了りをモノに出来るケースもあります。
これはその典型じゃないですけど、該当するケースの1つですかね。
たぶんリーチの方が確実に和了れたんじゃないかと。
ドラ見えてるんで、追っかけられて掴んでも大したダメージないですし、4面張なので、めくり合いになっても大体勝てます。
4面張なので、他家2人にオリられても流局せずに大体ツモれるでしょう。
なおかつ、捨牌が強いので、リーチしても待ちがばれるわけじゃありません。
追っかけてこれないか、追っかけようとしても、染まってるとは思わないので振ってくれる可能性もあります。

いろいろ御託並べましたけど、要は3面張以上の好形なら大体曲げでいいんじゃないでしょうか。
これは四麻でも同じで。
リャンメン以上に強い待ちだとオロしてツモる方が確実に和了れる気がします。
当たり牌を止められるリスクより、真っ直ぐ和了りに向かって安手で自分の和了りを蹴られるリスクの方が高いと思うので、どれだけ高い手であっても、・・・いや高い手だからこそ確実に和了るためにリーチした方がいいと思うんです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020612gm-0039-0000-b87d3ba8&tw=2

三麻の役牌バック

2012020512gm0039000068ff060ftw0ts13

完全に焦りすぎました。
四麻でもこんな役牌バックはありえないと思います。
最近異常に2位ばかりとっていて、2位率が.657くらい。
10連続2位を取ったりもしてました。
正直キレ打ちです。
跳満とか満貫先制して振り込まずに中盤までリードしながら、終盤あたりで2位に親番無双でまくられる。
ほんとにそんな展開ばかりで、何回も同じ展開見せられて気が狂いそうでしたw
まるで世にも奇妙な物語の中に居るみたいでした。
いくら当たり牌止めても、役牌絞っても勝てないんですもん。
ラス引きまくるより全然ましだとは思うんですが。
三麻の2位ってイライラします。
四麻の2位と違ってポイント増えないですし。
かといって四麻の3位みたいにラス回避の快感もなく。
プラスもマイナスも何もない。
ただ時間を無駄にしたってかんじがします。
僕だけかも知りませんが。
気分にもよりますし、展開にもよりますし、2位を取ってホッとすることもあるんですが。

で、本題ですが、三麻でこういう役牌バックってオイシくないなと最近思います。
役牌バック自体ほとんどやる必要性を感じないので三麻では封印したいです。
ホンイツやトイトイが見える時は数牌からでも仕掛けるんですがね。
何がダメなのかというと、こういう萬子の牌から仕掛けると大体役牌バックっていうのがバレてしまうことです。
萬子で染めることはありえないし、19牌だからタンヤオも否定されてますし、あとはトイトイかチャンタか役牌バックか役牌暗刻。
いずれにしても役牌が危険なので、役牌は絞られてしまいます。
四麻だと、役牌バックでも中張牌から仕掛ければタンヤオの仕掛けに見えるから役牌を切ってくれたりするじゃないですか。
でも、ヤオチュー牌の多い三麻だと中張牌から仕掛けても、タンヤオに寄せるのは苦しいので、役牌バックだとバレて警戒されてしまいます。
結局どう転んでも役牌は警戒されて和了りにくくなってしまうし(ただでさえ片シャボで和了りにくいのに)トイトイでもホンイツでもないから打点も低くなってしまう。

後は、持ち持ちになる可能性が高いです。
メンツが少ないから牌がバラバラにばら撒かれずに1人にトイツが寄っちゃうんですよね。
持ち持ちになると役牌は当然出てきません。
でも、面前で役牌と何かのシャボでリーチを掛けたりすると、オリ打ちで役牌が出てきたりする。
持ち持ちになっても、トイツ落としで出てくることがよくありますからね。
仕掛けだとこういうことはまずありません。
だから仕掛けるよりなるべく面前でリーチを掛けたいと思うんです。

今回はドラ表示牌で1枚見えてるから、持ち持ちにならず誰かが掴めば必ず出てくるという計算もあったのでしょうけど。

2012020512gm0039000068ff060ftw0ts_2

こういうことになってしまって。
最後の白も山の深いところに眠っていて。
役牌バックって役牌のトイツの他に、何かを雀頭として使わなければいけないから、1mを慌ててメンツ化させる必要はなかったなと。
これは四麻でも同じですけど。
1枚、2枚枯れても、1mをヘッドとして考えればいいわけで。
だから、リャンメンのターツから仕掛けるならまだしも、数牌のトイツから仕掛けるのは良くないわけです。
トイツはヘッドになる可能性も考慮しないと。
って、三麻だからチーは出来ないですけど、むしろチーの出来ない三麻だと、ますますメリットがない。
リャンメンのターツとかチーで埋められないですからね。

でも焦っちゃうんですよね。
三麻の萬子は横に伸びないから、1枚2枚スルーするとメンツ化の可能性がほとんどなくなってしまう。
ただ、最初の写真を見て、たとえ1mが2枚枯れても、2s、5sに数牌がくっつけば、またすぐにメンツ候補が他に出来るので。
しかも三麻の場合そういう有効牌を引ける確率が高いので、ツモ1回犠牲にしてまで仕掛けるメリットがあまりありません。
最後の待ちを残り1枚の白の片シャボに固定するより、白ヘッドでリャンメンリーチという可能性も残した方が柔軟ですし、待ちも良くて和了りやすいので。

後は安牌として1mの価値が高いこと。
守備が重要な三麻において、安牌の価値は重要ですし、回し打ちも重要です。
とりあえず1mを雀頭候補にとっておいて、他家からリーチがかかったら9m切って他に雀頭をつくっていきながら追っかけを狙う。
三麻は危険牌がよく当たるので、危険牌を勝負せずに安牌切りながら、危険牌の周辺でメンツや雀頭をつくりながら手をつくっていくのが重要かなと。
1m2枚枯れてもメンツ化の可能性がなくなったと考えるより、安牌が増えたラッキーと考えればいいです。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012020512gm-0039-0000-68ff060f&tw=0

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

twitter

歌ってみた

リンク

無料ブログはココログ