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2011年11月

地獄と確変

Tenhou_prof_20111126

天鳳三麻打ち五段になりました。
10連ラス取ったりいろいろぐだぐだしていましたが、1回降段して、四段に戻ってきて、そこからまた6連ラスくらい引いてあわや降段寸前まで行って、またぐだぐだしておりました。
でも、そこから確変引いてずっと調子良くて一気に昇段までこぎつけました。
10戦やって7戦トップ引いたりとか。
その頃は負ける気がしなかったです。
地獄の時は先制リーチ打っては鬼のように追っかけられ、掴まされ、振り込んでの繰り返しでしたけど。
6連ラスの2度目の地獄の時に学習しました。
どんなにめくり合いで負けても先制リーチを打つことを恐れてはいけないと。
自分のスタイルを見失ってはいけないと。
ダマで満貫を狙ったりとか、役ありテンパイ、良形テンパイ、打点重視とかじゃなくて、とにかく受け入れをMAXにして、最速でテンパイして、満貫でもリーチを打って、他家降ろして、裏ドラ載せて跳満をツモるのが今の自分のスタイルだし、それでことごとくめくり合いで負けてラスを引き続けたとしても萎えたり、自分のスタイルを見失ったりしちゃいけないんですね。

特上に行ってから今まで経験したことのない、地獄と確変を経験しました。
こんな極端な波の激しい麻雀を打つ人じゃなかった。
良くも悪くも安定感があって、地獄も天国もなく、コツコツやっていくタイプでしたし。
やはり特上に行ってメンツのレベルが上がってきたのが大きいと思います。
上級者になればなるほど、基本的な牌効率や押し引きはみんなマスターしているし、レベルが上がれば上がるほど、読みの技術とか、状況判断や、山読み、そういうちょっとしたほんの僅かな差で優劣を争っているんだなぁと。
だから運の要素に左右されやすくなるんですよ。
メンツのレベルが上がれば上がるほど麻雀は運ゲーになっていく。
メンツのレベルが低ければ、ツキや流れが自分にまわってきても、ミスでそれを潰してしまう人が多くて。
上級者ほどツキや流れを確実にモノにしていくので、ツキだしたら止まらなくなります。
だから、逆にツキや流れが自分に全くまわってこなくてずっと勝てないっていうこともあります。
みんな巧いからツキや流れをこっちに渡してくれないっていうか。
それが特上に行ってからの地獄と確変の正体だと思います。
メンツのレベルが上がればこういうことがあるんで、いかに辛抱し続けられるかが大事になってきますね。

1度目の地獄ではツキの悪さもありました。
へたくそが適当に打っても10連ラスなんてそうそう引けるものではないです。
でも鬼のような当たり牌掴ませが入って萎えてしまって、キレ打ちが始まって、自分の打ち方を見失って、傷口を広げてしまった。
どんなにツカなくても辛抱し続けることが大事なんだなと思いました。

あと、天鳳に来てから明らかに成長してるとは思いますね。
三麻と四麻合わせて1000戦以上打ってきて、何も学習しない方がどうかしてると思いますがw
もし雀龍門からいきなり天鳳の特上卓に放り込まれていたらと思うと、とても勝ち残っていける自信がありません。
五段になれたのは天鳳に来て何かを学習したのだと思います。
雀龍門の頃と全然打ち方も違いますしね。
副露率4割もあったし、無駄な鳴きが多かったです。
三麻っていうのは、ポンしか出来ないんで、鳴いてもテンパイスピードが上がる場面ってのはそうそうあるもんじゃないんですよ。
たいしてスピード違わない、いやむしろ遅くなるのに無理に鳴いて染めに行ったりとか。
鳴いてホンイツの2ハン、役牌つけて3ハンとかより、面前でリーチしてツモって裏載せる3ハンの方がいいわけで。
牌効率が全然なってなかったですね。
天鳳に来て最初の頃は半荘1回打つだけでもひいひい言ってました。
雀龍門のノロノロ展開になれた自分にとって、テンポの速い天鳳は厳しかったですね。
しかも東風しか打ったことなかったですし。
その頃に比べると今は打牌もかなり速くなって、1日に何十戦でも連続して打っていられます。

思った以上に厳しい世界でしたが、三麻では鳳凰卓を目指したいです。
三麻鳳凰卓は過疎っててあまり魅力的には見えませんが、くうたさんあたりの鉄強と対戦出来れば嬉しいです。
四麻は自信がないので六段くらいでw
今は雀龍門のリーグ戦打ったり、赤なしの麻雀を打ちながら手役づくりの練習をしている最中ですね。

雀龍門リーグ戦

ぬるゲー呼ばわりした雀龍門を久しぶりに少しやってみました。
赤なし、裏ドラ、一発なしのリーグ戦はなかなかおもしろいですね。
簡単には満貫クラスの和了りは出来ないので、手役狙いの重要性が増してきます。
特に自分は三色つくるのが下手なので。
棒聴即リー、クイタン厨、打点はドラ頼みなので。
手が入らない、ドラが入らないと途端に攻められなくなってしまうし、終盤で一発逆転狙いで手役が必要な時もかなり苦しい。
こういう違った麻雀をやることによって、手役づくりにおいて勉強になることがあるかもしれません。

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ちょっと悩んだこの場面。
普通に3m切ってリャンメンリーチか、三暗刻狙いでシャンポンか。
普通の赤ありルールならノータイムでリャンメンですが。
和了りやすさが全然違うし、愚形では他家にドラや手が入ってると追っかけられて苦しい。
三暗刻が消えても、赤ツモも一発も裏もあってただのリーのみが高い点数に化けることもありますから。

しかし競技ルールでは満貫が狙えるチャンスはそう巡ってこないだけに悩みました。
リャンメンだとツモって3900、出和了り2400。
決してそれ以上にはならないわけで。
1p1枚切れてなかったら確実にシャンポンでしたけど。
点数が凹んでるだけに1p1枚切れでもシャンポンにするべきだったかもしれません。
3m待ちもよく見るとそんなに悪くなさそうですし。
ドラの枚数が赤ありに比べて少ないだけに親リーに対して追っかけもあまりなさそうですし。

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カンはリスクがあって、あまりしない主義なんですけど、競技ルールでのカンはほぼノーリスクと聞いてました。
カンドラもないし、純粋にツモと符が獲得出来るだけでメリットがほとんどじゃないですか。
なので競技ルールではカンを積極的にするつもりでいました。
唯一のリスクが他家に手牌を見せることで、点数が読まれてしまうこと。
手牌が短くなるので安牌に困りやすくなること(暗槓や明槓の場合)。
そしてこの搶槓。

Jrmas20111121_142449796

下家の仕掛けはなんとなくタンヤオではなく役牌バックだと読んでたのですが。
タンヤオにしては中張牌が早めに切られすぎだと思ったので。
なので残りの役牌の南と発だけ絞って、あとは攻めていこうと。
役牌だけ絞っていれば役なしで和了れないだろう。
そう思っていたら搶槓で和了られるなんて・・・。
弁慶の泣き所を突かれました。
普通にカンせずツモ切ってれば和了られずに済んだんですよね。
一応下家は鳴き三色もありますけど、5m三枚切れで苦しいし。

Jrmas20111121_104520781

オーラストップで上家と下家のこの仕掛け。
赤ありだったらドラ持ちの仕掛けじゃないかとヒヤヒヤもんですが、上家はクイタンで8s残り3枚のうち全部持たれてない限り満貫にはならない。
この巡目でそれはレアケースなので無視してかまわないと。
下家はホンイツですが、赤がないし、染め色のワンズにドラは含まれてないので、3900が濃厚。
もう一組役牌刻子が出来れば満貫に届きますけど、役牌暗刻はレアケースとして考え、残りの役牌のションパイの中だけ絞ってればOKで、あとは無視してかまわないと。
符ハネして5200になって直撃すると2位に落ちてしまうんですが、パッと見たかんじそれもなさそう。
暗刻持ってそうに見えないんで。
ヤオチュー牌の1m9mとかオタ風も大体枯れてるんで符ハネしそうな要素に乏しい。
以上のことから下家と上家は高くて3900なんで、直撃してもほぼ大丈夫なんですよね。
手が悪ければ差し込みにいってもいいくらい。
赤ありより他家の仕掛けの点数が読みやすいです。
こういうわかりやすい麻雀で読みの練習をするのもいいかもしれません。
赤ありでいきなり他家の手を読もうと思っても無理ですからね。

雀龍門九段の実力

このブログもたくさんの人に見てもらえるようになりました。
たくさんのコメントをいただけるようになりました。
自分が想像した以上に反響がありました。
主に月刊ネットマージャンさんのおかげですが。

このブログの趣旨でもあるのですが、雀龍門九段は天鳳でどこまで通用するのかと。
けっこうそのへんに興味を持たれている方もいるような気がします。
野球で言えばNPBで実績ある選手がメジャーでどこまで通用するのかみたいな。
そういう興味。
わかります。
次元が違いすぎますがwww
でもけっこうそのへんのことで注目されているとかいないとか。

ただ決して雀龍門九段だから俺つええとか思ってたわけでもないですし、雀龍門勢代表として天鳳勢に泡を吹かせてやる!みたいな気概も毛頭なかったです。
雀龍門に特に思い入れもないですしw
むしろ最初から天鳳より雀龍門の方が格下だと思っていて。
天鳳の上級卓は麻雀初心者の僕にとって厳しかったです。
打牌テンポも速いし、メンツも強い。
そんな折に、ニコ生放送で知り合った生主の方に雀龍門を薦められました。
雀龍門はグラフィックがきれいで演出に凝ってて面白いと。
このまま天鳳を続けててもさっぱり勝てないし、上に上がれないし、一度雀龍門で鍛え直してから天鳳に戻ってくるのがいいかなと思い、雀龍門を始めました。
やってるうちに演出とかグラフィックとかいうより、打牌のテンポ的に天鳳は速すぎてついていけない、雀龍門の方がゆっくりで、じっくり考えながら出来る、あと地味にドラが光って見落とすことがないということでw雀龍門にハマってゆき、やっていくうちに九段到達を目標にするようにもなりました。

最初のうちは四麻東風メインでやっていたんですが、五段くらいに到達したところで地獄を引き、初段落ち。
そこから三麻東風を打ち出して、ずっとメインでコツコツとポイントを稼ぎながら九段に到達して、そこから天鳳に移ってきて今に至ります。

話を元に戻すと、雀龍門で九段に到達した時、雀龍門で九段になった今なら天鳳でどこまでやれるだろうか。
ずっと雀龍門をやってきて、雀力も多少は上がっただろう。
以前は二段が限界だったけど、今ならもっと上に行けそう。
上に行けるならどのへんまで行けるのかっていうところが僕自身も知りたかったところではあります。
その答えが今の成績ですよ。

Tenhou_prof_20111121

Tenhou_prof_201111212

もう、四段に昇格してから三麻も四麻も200戦近く打ってると思うんですが、未だチャオ寸四段で原点付近をウロウロして何の進展もないところを見るとどう見てもこの辺が限界です。
雀龍門の三麻打ち九段は四麻も三麻も安定四段チャオ寸レベルです。
ちょっとがっかりな結果が出ましたw
たしかに特上に行けるくらいの力は雀龍門でついたと思うんですが。
五段くらいは楽勝ではないけど、普通にいけそうくらいに思ってました。
想像以上に厳しかったです。
あと、意外と四麻も三麻もたいして成績変わらないですね。
どちらかというと三麻の方が得意だと思っていたのですが。

思うに天鳳は特上に行くとそれなりに打てる上級者としか当たらないのが厳しすぎます。
他家がぬるい放銃して勝手に落ちていってラッキーみたいなそういうのがないんですよ。
雀龍門は八段になっても九段になっても下位の人と当たりますし、それがある種のオアシスになっていました。
連ラスを引きにくいから、メンタルがやられることも少ないと思います。
しかも、初段以上のメンツなら誰に勝っても同じだけのポイントが貰えるので、下位の段位のメンツは絶好の獲物ですよ。
天鳳で言うなら、特上で打っても上卓で打ってもポイント配分同じみたいなそういう話です。
メンツは自分で選べないですし、上位と当たることも下位と当たることもあるわけですが。
そういう下位の段位相手に僕はポイントを稼いで九段になりました。
上位相手にはめっぽう弱かったです。
九段でもレーティングが低いのがその証拠。
上位に勝たないとレーティングは上がらないですから。
その傾向が天鳳に行った今でも続いてるんですね。
レーティングもチャオ寸ですし。
上卓では普通に勝ってたのに、特上に行った途端さっぱりになりましたし。

でも、雀龍門に行ったのは良かったと思いますよ。
天鳳でずっと上卓でうろうろしたまま打ち続けても面白くないですしね。
強者ならあっという間に抜けて特上に行ってしまうのに。
その間、雀龍門やってこつこつポイント貯めて段位を上げていった方がやってて面白いですし、有意義な気がします。
その間に上卓くらいなら抜けれる実力もついているわけで。
たぶん、天鳳上位の方で雀龍門九段以上になれる方はたくさん居るんですけど、時間がかかるからやらないだけですね。
簡単なんだけど、時間がかかるという。
こういうのは下手なうちにやった方がいいです。
あと三麻打ちの方が四麻打ちよりハードルは低いんじゃないでしょうか。
なしなしとかもありありより、上位に行きやすいかもしれませんね。

これからはもちろん天鳳をやっていくのですが、純粋に自分自身の成長の上積みを期待しないと上には行けません。
雀龍門で培った雀力は底をつきました。
これからは天鳳で打っていく中で何かを学び成長していかないと。
特上は雀龍門と違ってシビアなメンツとしか当たりません。
そういうシビアな環境で打ち続けることによって何かまた得るものもあるんじゃないでしょうか。
自分より弱い人相手に勝って俺つええしても気分は良いですが、あまり成長は期待出来ない気がします。
強者相手に勝てるようにならないと意味ないですからね。

メンタルのぶれ

僕は三麻上卓では4割トップが取れるんですが、特上ではトップ2割5分なんです。
四麻上卓ではトップ2割5分、ラス率2割程度なのに、特上ではトップ1割7分、ラス率は2割5分まで落ちてしまう。
上卓と特上ってそんなにレベルが違うものですかね?
たしかに、特上の人はやたら迷彩に凝ってイヤらしい待ちでリーチをかけてくるし、しょっちゅうそういう罠にひっかかってるんですが、こんな極端に成績に差が出るものなのか疑問です。
上卓ではやたら手が入る気がするし、特上では全然手が入らないって印象もあります。
ツキもあるのでしょうが、焦りも感じられます。
特上ではオリにまわるとき、安牌がなくなってアワアワすることがやたら多いですし、上卓では割と冷静に安全な牌を見極められる気がするんです。
チャオの恐怖ですよ。
あと特上で結果が出ないことによる苦手意識。
だから10連ラスとかありえないことも起きるわけで。

なんだか言い訳がましくなってきましたが、そういうのも含めて実力だと思ってるので、ぶれないメンタルを身に付けることが今後の課題です。
結果はともかく、最近はだいぶ特上でも落ち着いて打てるようになった気がするんですけどもね。

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こういう無茶な押しは上卓ではしなかったような気がします。
牌種の少ない三麻でシャンテンから何の安全保障もない無筋2枚も押して愚形残りで和了りを目指そうなんてムシが良すぎる。
とりあえず字牌のトイツでも切って回りながら、巡目が深くなり河に情報が集まってきたら、切れそうな牌を切りながらテンパイを目指すのが基本です。
ラス目とはいえ、まだ自分の親番も残ってるのだし、ここで無理をする必要はありません。

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チャオって上卓に戻ったら、このションパイの白を止めることが出来ました。
特上ではテンパイしたらゼンツなんです。
周りが見えてないから、何が危険な牌なのかも判断が付かないので、とりあえずテンパイしたしなんかよくわかんないし、ゼンツしてみようかみたいな。
テンパイを崩す勇気がないんですよ。
自分の判断力に自信がないから。

三麻では他家が2副露したらテンパイ濃厚ですし、仕掛けと河の様子からして染まっているかトイトイの可能性が高い。
ていうか、白で当たったら1ハン付いてしまいますから、危険ですし。
7s切って回ろうかとも思いましたが、万が一の可能性も考えて9m暗刻切りでベタオリしました。
この巡目で9m単騎はレアケースでしょうから。
オーラストップで、早く親を流して終わりたいのは山々ですが、ここはぐっと堪えてテンパイ崩し。
結果的に白は当たりではなかったですけども、けっこう危険な牌だと思います。
そもそも、この手を面前でもなくチートイツでもなく、トイトイに仕上げたのは、東がオタ風で役をつけないと鳴いて和了れないからなのと、面前で仕上げても遅そうなのと、鳴き安そうなポン材が揃っていることと、2副露くらいしてもワンズのトイツや暗刻落としでオリられるだろうとの判断からです。
安全に行くならチートイツなんでしょうけど、この牌姿ならトイトイでも大丈夫です。
最初からオリ前提で仕掛けていったのですから、これを止めないなら何を止めるのかと。
このへんの計画的な流れも特上だと舞い上がってグダグダになってそうです。
いや、特上だからじゃなくて、そもそも日によってとか、局によってとか、安定して思考して判断を下すことの出来ないメンタルこそが問題ですよ。

復帰

Tenhou_prof_20111115

8連ラスって言ってましたけど、あの日一夜明けて打ち出したらまた2連ラス引きました。
合計10連ラスです。
当然チャオりました。
降段しました。
三麻の地獄は恐ろしい・・・。
着順が3つしかないから、一旦ラス引き出すと止まらない。
しかもポイント配分的に、四麻のラスとダメージは一緒だし。
でも、3日間鬼打ちして、段位を四段に戻してやりましたよ。
一時ポイントも1200以上あって、レーティングも1940くらいあったことを思うとまだ足りないですが、だいぶ取り返したかなと。
また特上のスタートラインに立てただけでも上出来じゃないですか。
10連ラス引いてもこうやっていくらでも取り返せるし、そんなに絶望することもないんだなって。

10連ラス引いた直後はこの世の終わりかと思うほど落ち込みましたが、一夜明けたらかえって清々しい気持ちになりました。
もうどうにでもなあれと。
天鳳やってるといろいろなことが起こります。
雀龍門は1500戦くらい三麻の東風戦打ちましたが、連ラスは4回が最高でした。
三麻は良くも悪くも安定した成績を残せるイメージがあったので、10回も連続してラスを引くことになるなんて想像も付きませんでした。

今思えば、10連ラスの頃は飜牌を雑に扱ってたかなと思います。
飜牌とかバシバシ切っていって、19の孤立牌残して、くっつけてカンチャンとかペンチャンで即リーとか、そんなかんじでしたので。
天鳳は雀龍門と違ってツモり損で振り込みが痛いので、先制リーチに対してみんなオリてくれるという意識が先行しすぎて、面前リーチに拘りすぎたのだと思います。
天鳳でもやっぱり手が入っていれば普通に追っかけられるし、上級者ほどリーチには簡単にオリることなく、ギリギリの牌を切りながら回し打ってくるので、リーチばっかりで勝てるほど甘くないです。
もう一度雀龍門の頃の感覚に戻って、愚形リーチは慎重に、良形テンパイを重視し、副露も積極的にしながら、飜牌を絞りつつ、ホンイツへの渡りを常に意識しながら・・・っていう風に変えていったらうまくいったような気がします。
先制リーチも大事ですが、そればかりではダメですね。
安定して勝てる打ち方じゃなかったのですよ。
リーチ打ちまくってれば、勝負どころでの放銃も増えるし。
一時.290近くリーチ率ありましたが、ちょっと異常に高い数値でしたね。

8連ラス

Amarecco0001

画面には7つしか写ってないけど、画面からはみ出るまでラスで埋め尽くされた。
三麻は運ゲーじゃないから好きとか言ってたのは誰ですかね。
どうやったら8連ラスなんて取れるのか・・・。
負けようと思って負けてるわけじゃないんだけど壊れてたのは確か。
四麻がさっぱりだから調整として始めた三麻でこのザマ。
こころゆくまでm9していただきたいと思います。
もう僕は駄目なんで。

いろいろ考えました。
横浜ベイスターズの選手ってこんな気持ちで野球やってんのかな?とか。
そら内川も横浜出て行くわな。
それでも野球ならチームプレーだから、勝てないのは自分だけのせいだけじゃないし、監督や他の選手やフロントのせいにも出来るけど、麻雀は全て自分の撒いた種。
誰のせいにもできないし、つのだに八つ当たりでもするしかないです。

牌譜残しておきます。
見て欲しいってわけじゃないんですけど、記念に残しておきたいので。
ウィンドウズ版使ってないんで、保存しないと消えちゃうんですよね。
後で冷静になったら見返してみようかなと。

11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111308gm-0039-0000-xdea683d36a85&tw=2
  3位 renraku(-48.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111309gm-0039-0000-xb9ebac38d939&tw=1
  3位 renraku(-62.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111309gm-0039-0000-x922ae8c7b9f4&tw=0
  3位 renraku(-37.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111309gm-0039-0000-x59fa9eacde9f&tw=0
  3位 renraku(-41.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111310gm-0039-0000-x9f2ba7b934e2&tw=0
  3位 renraku(-54.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111310gm-0039-0000-x27d2f07f3ece&tw=2
  3位 renraku(-51.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111310gm-0039-0000-x132073158f54&tw=0
  3位 renraku(-40.0)
11/13 | 牌譜 | 三特南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2011111310gm-0039-0000-x6e9f79ce46c7&tw=1
  3位 renraku(-44.0)

捨牌の意識

2011110908gm00290000x5b41730bfb9etw

誰よりも速く先制リャンメンテンパイして親流しに向かったつもりがあっという間に親に追っかけられてしまいました。
安牌がないのでこの場は押さざるを得ません。

2011110908gm00290000x5b41730bfb9e_4

この8mが通ったあたりでそろそろ引き時だと思いました。
安牌が3枚に増えましたし、次に無筋の牌引いたらオリようかなと。
リャンメンテンパイとはいえ2000点の白ドラ1で突っ張ってる場合じゃないですし、振り込んでラス争いは真っ平御免なんで。

2011110908gm00290000x5b41730bfb9e_5

当たり牌掴まされすぎじゃね?www
スジのドラ牌押したりとか相当必死のパッチでオリさせられて。
こんなのあんまりだ。
結果的にこの場は振り込まずには済んだんですけど。
なんか萎えたっていうかもう勝てる気が全然しないw

そんなこんな、トップ取れなさすぎてメンタル崩壊です。
雑魚なのはわかってるんですけど、ツカなさすぎてキレ打ちして余計に悪化。
まぁ、そんな愚痴はどうでもいいですが。

2011110901gm00290000xf3080547f0d0tw

これ何切りますか?
僕はなんとなくで9p切ってました。
はい雑魚でした。
この手はタンヤオには絶対にならないし、イーペーコーを狙うならスジ引っ掛けになる6p切りの方が絶対に良いでしょう。
赤5p受けはなくなりますが出和了りのしやすさが全然違うと思います。
こういう捨牌をつくる意識が足りないと思います。
上卓と特上の違いはそこです。
特上の人はみんな捨牌をつくってくるし、スジ引っ掛けで待ったり、場に安い色で待ったり。
そのため僕は回し打ち狙おうとしてワンチャンスやスジに引っかかって振り込みまくってますね。
上卓に比べてそのへんが攻めづらくなってきてるんですよね。
かといってベタオリしてばかりもいられないんですが。

ちなみに2p切って6-9pのノベタン受けを残すのもありかなと思いましたが。
受け入れはむしろ減るそうです。
http://tenhou.net/2/?q=456m11223789p56s6p
何をツモっても良形テンパイする形にはなりますが。
1-4p待ちは微妙な良形ですけど。
赤5p受けを狙うならノベタンの方を残してもいいかなと。
6p切りはテンパイ遅れて、他家から3pバシバシ切られちゃうような状況になると厳しくなります。
2p切りは、場況次第で例えば4mツモって1-4p待ち見切って、4-7mに待ち受け変えるとか柔軟な対応が出来る。
どっちもありな気がするだけに判断が難しいところです。
僕は下家から1pが1枚切られてるのを見て3p待ちが良さげな気がしてイーペーコー受けを残したんですが。
あまり、良形とか愚形とか牌効率とかにとらわれず、場況を見て良い待ちを判断することも大事かなと思います。
ペンチャンとかも過剰に嫌いすぎないよう。

何故勝てないか

Tenhou_prof_20111103

一応特上復帰してます。
しかし、なんだこのゴミみたいな成績は・・・。
トップがさっぱり取れません。
こんなんでも特上だとレーティング高い人と当たるので、レーティングだけはなんとかチャオらずに済んでいます。
グダグダしつつもラス率.250でなんとか収まったのでよしとしておきます。

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ここから何を切りますか?
僕は5p切りが一番広いと思ってました。
しかし天鳳牌理によると

Amarecco0001

4m、3s、3p切りの方が広いそうです。
しかし、この3つは2mツモってカン3mのテンパイとか、5pツモってカン4pのテンパイとか、嬉しくないテンパイが多いですね。
その点5p切りなら何をツモっても良形テンパイなので、悪くないどころか正着打のように思えます。
ただ、この場況だと、1pが3枚枯れてるので1-4p待ちはそんなに良くありません。
ここは高めタンヤオイーペーコーを見ての5p切りより、3p切りの方が面白いんじゃないかと思いました。

3p切りの場合、3mや2sツモってリャンメン+シャンポンの良形3面張もありますし、4mツモってツモり三暗刻のテンパイもあります。
6mとか、5sツモったら腹ボテの愚形シャンポンですが、ダマで手変わりを待てばいいわけですし、高めイーペーコーのリャンメンに変化しやすい形なので別にいいでしょう。
こんな超受け入れの広いイーシャンテンから鳴きたくないですけど、2p、5m、4sのポンテンも取れます。
万が一、終盤までにテンパイ取れないときにはありがたいと思います。

でも、5p切りで1-4p待ちが残っても別に安めの1pツモは嬉しくないし、高めタンヤオイーペーコーほぼ確定リーチも悪くはない気がします。
ただ、結局はそのテンパイで和了れませんでした。
ピンズも高いですし、この場況なら3p切りの方が和了りやすかったと思います。
僕には場況を読む技術が欠けてると思います。
だから特上で勝てないのです。

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