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2011年9月

二足のわらじ

Tenhou_prof_20110927

天鳳三麻も四段昇格しました。
気まぐれなんですけど、これからも四麻と二刀流でやっていきたいと思います。
いや、そんな妙なかっこつけた言い方じゃなくて二足のわらじでいいかw
どっちをやるかはその時の気分次第で。

三麻と四麻。
両方やってると打法が混ざってどっちがどっちだかわからなくなることもあります。
既に三麻の方でも、四麻に釣られて副露率が上がってきてますしね。
三麻と四麻は別ゲーなので明確に区別しなければいけない。
ただ鳴きは四麻で学んだことが生かされてきています。
終盤近くになり、ダントツのトップ目などで、絶対に放銃を避けたい場面。
リーチが最も危険です。
だから、役牌を絞って、重ねて、鳴いて1役つけて、そのまま安全に局を進行できそうならば和了ってしまうなり、危険牌を掴んだらオリるなり、の二択を選択できる状態にします。
攻めと守りを両立出来るのが大きいです。
三麻でダマ平和とか、クイタンとかなかなか張れないので、役牌が一番手っ取り早いですね。
親の鳴きのケアも出来ますし、トイトイやホンイツにも絡んでくる。
捨牌3段目までションパイとかだったらそのまま抱えてオリるとか。
四麻より役牌がけっこう重要だったりしますが、基本こういう場面でリーチ厳禁な方針なのは変わりません。

ただ序盤は先制テンパイを目指し、どんどんリーチをかけていきますね。
打点インフレ状態でリー棒が相対的に安いこと。
裏ドラ載り率が四麻に比べて1割程高いこと。
ツモり損でロンされると失点が痛いので、他家が積極的にオリにまわってくれること。
安手を和了っても、次局以降ですぐにまくられてしまうことなどがその理由です。
あとは、四麻に比べてリーチしても待ち牌が絞られにくいところ。
スジも壁も通りにくい、字牌の当たり率も高い。
何が当たるか本当にわからないので、三麻のリーチは怖いです。
回し打ちもしにくい。
いろいろあって、三麻ではリーチ打ちまくりです。
四麻でこんな打ち方してたら回し打ちされて返り討ちに遭います。
四麻で役あり満貫はダマ鉄板だし、3900でも時にはダマるのもあり。
逆に三麻でダママンとかしてたらぬるすぎる。
ここは明確に違うところです。

気を付けないと。
四麻ではリーチは慎重に。
三麻ではリーチは積極的に。
ここを間違うとえらいめに遭いますから。

四段昇格

Tenhou_prof_20110920

ようやくですね。
レーティング的にも特上で打てる環境が整いました。
いよいよ特南デビューなんですが、このへんでちょっと休みます。
流石に半荘218戦も打ったら疲れましたw
PCを買い換えるとか、いろいろやることもあるので。

あまり振り返らずひたすら打ち続けていましたが、ここまでで印象に残っているシーンなどを適当にピックアップしてみます。

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サドンデスルールで西入してなりふりかまわず和了りに行きたい場面。
振っても大体ラスに落ちることはない(親にインパチ振っても大丈夫)。
守備は無視してかまわない。
そんな時に上家が国士を狙っていて助かりました。
裸単騎になるまで食い散らかして、最後は赤ウーピンの単騎待ちという。
かなりの愚形に見えるんですが、この待ちは意外に悪くないと思ったんですよね。
上家は国士狙いでまず持ってないし、トイメンも下家も5p周辺のピンズが切られているので、5pはまだ山に残っているだろうと。
5pをトイツや暗刻で持たれている可能性も考えられますが、そうだとしても5p周辺の牌はフォローとして残すと思うんですよね。
真ん中寄りの数牌のトイツや暗刻はダブルメンツとか、メンツ+雀頭の形とかがつくりやすいのでね。
だからトイツや暗刻で持たれてる可能性も低いのではないかと。
というのは後付けの理由ですが。
何も考えずになりふりかまわず和了りに行って、気が付いたら裸単騎になって、でも河見たら意外とこの待ち悪くないぞってなんとなく思っただけです、はい。

最近はオーラス近くの競ってる状況とか、親番の時は食えるものはなんでも食い散らかす勢いですね。
あと他家の鳴きをケアするとか、危険牌を抱えながら回し打ちする、しかも鳴けるという意味でもタンヤオは優秀なんですよね。
国士やチャンタは他家に食われて和了りを蹴られることが多いし、真ん中の危険牌ツモったら終了なので、あまり狙いに行かない方がいいと思いました。

次はこの場面。

2011091315gm00890000xacc5add30f99_3

早い巡目での下家のリーチ。
ソーズを誰も切ってくれないから、切れる牌が全くありません。
ラス目のリーチだし、全く和了る気なしでベタオリしてるんですが、危険牌のソーズの数牌ばかりツモってくる。
チンイツの誘惑は要らないw
ワンズとピンズは大体通りそうに見えますが、唯一3-6pだけ通ってなかったので、6pも通したくなかった。
上家がホンイツを狙ってるくさいのですが、あまり見てませんでした。
とにかく、ラス目に刺さると自分がラス目に落ちる可能性が高まってしまう。
逆に上家に振る分にはなんとかなります。
だから振りたくないのは下家です。
無筋の数牌とションパイの字牌を天秤にかけて、下家に刺さる可能性が低いのは後者だろうと思って發を切りました。
上家のホンイツに刺さるか鳴かれるかするだろうが仕方ない。
と思ってたら大三元のことをすっかり忘れていた。

2011091315gm00890000xacc5add30f99_2 

パオ喰らいました。
でも、結果論じゃなくて、大三元の可能性も考えて發切りは間違いだったのでしょうか。
下家は早い巡目のリーチなので、河がこんな状態でも一色手の可能性は低いでしょう。
すると、6pは無筋で危険だと思ったのです。
ああ、でも今見るとワンチャンスの9s切りでしたね。
上家にも安牌だし。
この頃は4連続ラスを引いた直後でメンタル弱ってて、上家の大三元も見えなかったし、ワンチャンスも見えなかったのです。
でも、結果下家が振って、パオっても3位で終わったことでなんとかその後調子が戻ってきましたね。

最後はこの場面。

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これは赤ウーピンに目が眩んでしまったという。
喰い替えはできないけど、2p切って8p単騎に受けられるなと思ってチー。

2011091709gm00890000x74e2ffcf6f3c_4

そして大三元に刺さる。
まぁ、發を暗刻で持たれてたらどうしようもないんですけどね。
ここで發のションパイ掴んだら流石に僕だって警戒しますが。
ただ、赤5pチーして2pを打つという選択はないです。
反省してます。
2p危険牌ですし。
この河の状況で5pのスジは信用出来ないと思うので。
こういうチーでツモ消して、手出しで安全牌を打つということを最近よくしますが、次ツモで2pより安全な牌をツモる可能性の方が高いですし、単騎待ちなので危険牌をツモっても2pと替える選択もあるので全く意味がありません。

いや、それよりもなによりも、この時ちょうどポイントがあと15ポイントで四段昇格っていう状況だったので、2位で全然良かった。
なのに何故危険を冒して打点に拘ったのかが悔やまれます。
いや、でもチーすれば跳満だからやっぱりこれはチーするのかな・・・。
とにかく四段目前にしてラスを引いてしまい、しかも役満振ったし、スジひっかけだし、これは今振り返ってもなんだかよくわからない、トリッキーすぎる。
ショックで微妙に打牌が影響されたのか、その後4連続ラスを引いてしまいましたね。
さっきの場面と逆のパターンですね。

その後また何十戦もかけてポイント戻してやっとのこと四段昇格して。
いろいろありました。
メンタルは大事ですね。

ワンチャンス、壁

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このウーソーは通ると思いました。
決して無鉄砲に突っ張ったわけではありません。
まず、2sは自分がポンした現物あるので、25s待ちはないと読めます。
次に南家のポンした7sが3枚見えてます。
いわゆるワンチャンス。
8s9s待ちの線は薄くなる。
もし四枚見えてればノーチャンスで、リャンメンの8s9s待ちは完全になくなるのですが。
2sが現物で見えていることで、リャンメンは58sスジの待ちしかありえない。
ということで、5sのリャンメン待ちも薄いということが読めます。
もし最後の7sをトイメンに使われていたら完全に終わりですが。
親だったし連荘したかったので、僕は最後の望みをかけて5sを通しました。
まぁ、普通に終わってたわけですが。

僕の読みが間違っているのは、ピンズが全部のスジ通ってるどころか、数牌の現物がほとんど見えていて待ちが全滅。
ワンズは通ってないスジが36mしか残ってない。
ソーズはよく見ると4sが4枚見えている。
ということはこれは壁になるから36s待ち、25s待ちのスジも通る、9sは現物で69s待ちも通る。
残るは58s待ちか36m待ちしかありえないわけですよ。
ワンチャンスって言ったって、終盤に差しかかれば山がほとんど残ってないので、最後の1枚は誰かに持たれている可能性が高い。
この5sはかなりの確率で当たります。
しかも下家染まってるし、下家にも危険。
全然読みが浅いのですよね。
ただ、単純にスジとか現物とかで河を見ていた頃と違って、こういう壁とかを意識するようになって変わったと思います。
思い切って鳴いて攻めることも出来るようになったし。
手牌を短くしてもオリ切れる自信がつきました。
もし7sがワンチャンスじゃなくてノーチャンスだったら、リャンメンの待ちはないし、4sが4枚見えていてカンチャンの待ちもない。
ということはこの5sは単騎とシャンポン以外刺さらないことになるのでけっこうな確率で通ることになると思うんですが。
壁とか意識すると、思い切って勝負に行ける場面が増えますよね。
ただ、ワンチャンスは序盤以外信用しないことでしょうね。

Tenhou_prof_20110913_2

手牌短くしてもオリ切れる自信が付いてきたので、最近は副露率がメキメキと内川並の打率に上がってきてますね。
放銃率を上げることなく副露率を上げることが出来たのでこれでいいのかなって思ってますが。

リーチ厨

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こういう中盤でダントツトップの時どうしたらいいのか困るんですよね。
リャンメンテンパイでもリーチしたら駄目なのかな。
親の連荘がうざいので流したいんですけど。
自分が親なら全然リーチかけまくるんですけどね。

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いやいや・・・。
1mがドラな時点で跳満以上はないと踏んでたんですけどね。
親は普通にメンピンぽい手だし。
メンタンピンに三色や一発や裏まで付いて倍満なんて聞いてないですw

でも普通にこんなん多いですからね。
ここまで高い手は稀ですが、リャンメンリーチかけてるのに親に追っかけられて満貫とか振って返り討ちに遭うことがやたら多くて。
ただ理不尽な流れというだけとは思えないんですよね。
2mを暗槓するという選択肢は自分の中にはなかったんですけどどうなんでしょう。
裏ドラ載せられるのが怖かったんで。
まさか当たるとは思わなかったですけど。
攻めるか守るかはっきりするべきだったんですかね。
暗槓しない時点で負けを意識してるし、リーチして腹をくくったはずなのに絶対に勝つぞという思いが足りないですね。

そもそもこういう時、絶対に他家に振り込まないという意識なら、リーチは厳禁、役をつけてダマで張れるように手づくりしないといけないですね。
この手は平和手にしかなりそうにないので、雀頭は固定する。
2mが暗刻になってもツモ切る、トイツが2つ出来たらほぐすとか。
牌効率なんて無視していつもとまったく違う手順を踏まなきゃいけない。
役牌をつけたり、内に寄せてタンヤオをつけたりしてもいいですけど。
オーラスラス目とかで高打点の和了りを目指す時もそうなんですけど。
いつもツモの流れのまま手なりで棒聴即リーばっかりだから、もっと違うパターンのビジョンを持った手づくりを考えた方がいいですね。
なんかこういう理不尽に思えるようなことが多いですが、普通に下手なんでしょう。
牌効率は身に付いたけど、状況に応じた手づくりが全然出来てないような気がする。
自分はリーチに頼りすぎたんだと思います。
こういう状況で役ありテンパイを最速でつくる技術が必要ですね。

おひさしぶりです

2ヶ月ほど休んでましたが、また天鳳再開しました。

Tenhou_prof_20110904

始めて7戦くらいで三段昇格しまして。

Tenhou_prof_20110911

そこから100戦近く打ったんですが、もうさっぱりですね。
レーティングもだいぶ下がっちゃいましたし。

ただ、今までは1戦1戦大事に打ってたんですが、これからはどんどん数をこなしていこうかなと。
鳳凰卓の観戦もしてますが、一番思うことは、上卓とか特上卓と違って打牌が圧倒的に速いということですね。
巧い人ほど打牌が速いんだなと。
雀龍門の過剰な演出付きのノロノロな展開に慣れてしまっている僕にとって、あの速さは驚きですよ。
まずあのスピードについていかないと駄目かなと思いますね。
打牌遅いと周りにも迷惑がかかりますし。
打牌のスピードを上げるためにも数をこなしているわけです。
だからもう順位率とかはあまり気にしないことにします。
言い訳乙じゃないですけど。
いや、普通に周りが強いだけだと思います。
なんか理不尽な展開多いなと思ってたけど、100戦くらい打って、一度ラス取ったゲームとか見直してみたら普通に打牌ミスがありましたしね。

あと、ここまで打ってきて思ったのは、だんだん周りのメンツが強くなってきて、自分の戦法も通用しなくなってきたということです。
具体的には、自分の打ち方はテンパイしたらほとんど即リー打っちゃう人なんです。
今までは1巡でも早くリーチを打って周りのメンツを降ろした方が、和了りに向かう人を減らし、追っかけられることも減るから、自分の和了り率も上がり、放銃率も減るだろうと考えてました。
でも、それは初心者相手に通用したことであって、上級者になればなるほど、危険牌の先切りも徹底してるし、他家のリーチに対して危険牌を避けつつ、スジ牌とか安全そうな牌を切りながら、回し打ちをして追っかけてくる。
だから、何度も先制リーチしては追っかけられ、放銃するということを繰り返してました。
ああ、こりゃもう駄目だなと。
リーチして追っかけられて放銃したらしょうがないじゃなくて。
他家のリーチや仕掛けやダマの警戒だけでは足りないんだなと。
もう油断も隙もありませんよ。
これからはダマや仕掛けの割合も増やしていこうと思いますね。

逆に考えると、自分が他家のリーチに対して簡単にベタオリはしなくなって、安易に面子崩して現物とか切らずに回し打ちを狙うようになったからわかったことなんですけどね。
リャンメンリーチしてるのになんで放銃ばっかり繰り返すんだろうと思ってましたよ。
逆にこの手の回し打ち狙いのメンツはスジ牌には無警戒だったりするから、カンチャンでも意外と和了りやすかったりするんですよね。
だからリャンメンがカンチャンに負けるのは理不尽でもなんでもないんです。
三麻やってた頃は絶対にリャンメンが有利だと思ってましたけどね。

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