雀荘戦モード

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これはさすがにやりすぎか?
と思ったけどいまいち6sが山に居る自信がなかったんですよね。
ドラそばだからダマにしててもそうそう出てくる牌でもなさそうです。
上家の手出し5sをどう捉えるかなんですが。
結果は566から6sヘッド固定なんですが、556から切る場合もありますね。
そうすると1枚か2枚は上家が持っていることになるので。
単に浮き牌の5を処理しただけということもあるのでなんとも言えませんが。
6sが居るかどうかが問題なだけで、上家の仕掛けは打点が安そうなのでテンパイしてようとガン無視ですけどね。

後は、下家が国士を狙っていること。
下家は6s持ってないので、ダマってれば下家が6s掴んだら出てきます。
だからやりすぎじゃないかと思ったのですが。
でも、そんなことより、リーチのプレッシャーで下家をオロしてしまった方が得策かもしれない。
居るかどうかわからない6sの和了りに賭けるよりも、とりあえず下家をオロして流局テンパイだけでも狙う方が被ツモも避けられていいんじゃないかと思います。
役満なんてツモられて親被りしたらたまったもんじゃないですからね。
親リーに対してなら、下家はテンパイしてない限りオリるでしょうから。
下家だけじゃなくて、トイメンと上家もこのリーチでオリてくれたらいいですね。
トイメンと下家だけでもオロせれば、上家が押してきても安いので和了られてもいいです。
トイメンからリーチとか喰らうよりはましかと。
リー棒1本くらいあげます。

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http://renrakujan.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-f868.html
だいぶ前の記事で悩んだことがあります。
この牌姿。
中ぶくれを残すかリャンカン(?)を残すかの選択です。
リャンカン残しの方がテンパイチャンスは多いのですが。
これは平和を付けつつ、良形テンパイの多い、中ぶくれ残しが優秀と結論付けたはずです。
しかし、当時気付いてなかったのですが、リャンカン残しは2p、8pツモってシャボテンパイになったとき、5p先切りが利いて、先スジひっかけになります。
愚形テンパイとはいえ、このシャボテンパイは意外と悪くないんじゃないか、と今になって思い始めました。
これも昨日言った迷彩の1つです。
もっとも、この牌姿だと2p8p引きでリャンメンシャボ待ちの良形になるので明確にリャンカン残しが良いのですが。

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789の三色にもならない、三面張にもならない、リャンメンシャボの良形にもならない、迷彩も利いてない、一番しょぼいところを引いた。
146p引きはこうなるのが嫌ですね。
もっとも親でテンパイチャンスを重視したので、これでも曲げるわけですが。

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こんなの曲げちゃっていいのか・・・。
やりすぎじゃないかw
でも、リャンペーコー確定させたいから良形変化なんて見たくないんですよね。
ドラは捨てたくないし、これ以上待ち牌は変えたくない。
1mはドラとはいえ、端牌だからダマっていればこぼれる可能性はあるけど、もうリーチで他家をオロしてしまった方が和了れるんじゃないか。
トイメンは絶対オリてくれないですけど。
ラス目の親が押してこようと、ここから自分がオリるつもりも全くないですしね。
なんだかんだ理由つけてリーチばっかりですね、雀荘戦はw
逆にダマにするべき場面がわからなくなってきました。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012050622gm-0209-0000-d33ad671&tw=0

迷彩

ちょっとお久しぶりです。
最近は段位戦の方は疲れたので少しお休み。
打ち出すと止まらなくなるので控えてますね。
天鳳雀荘戦や、雀龍門リーグ戦をたまに打ってます。

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怖いくらい調子は良いんですが、リーチ率がどえらいことになってきました。
やっぱり雀荘戦だと祝儀5000の魅力は捨てられません。
でも、これだけリーチしまくっていて気づいたことがあるんです。
今まで、ダマはリーチより和了りやすいと根拠もなく思い込んでいたけど、ダマテンにするよりもリーチの方が出やすい待ちもあるなと。
それと、リーチが前提のテンパイを目指すため、自然と迷彩に拘るようになり、捨て牌から当たり牌を釣り出すことに快感を覚えるようになりました。
このへんはやはり、段位戦では得られない感覚です。
例えば

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チートイとメンツ手を天秤にかけてたらたまたまこうなったというかんじですが、これなんかリーチの方が出やすそうな待ちですね。
チートイには全く見えない捨て牌です。
打点充分でもリーチをかける意味はあると思います。

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どちらのリャンメンのフォローを残すか。
弱いターツのフォローを残すという基本的なことですが。
ピンズが安そうで、47pが埋まりやすそうなため、5p切って4s残します。
あとは

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こういうかんじでピンズ待ちが残るとものすごく和了りやすい。
スジでこそないものの、この捨て牌で47p待ちで張ってるとは誰も思わないでしょう。
ツモの方が祝儀が増えてオイシイというのはありますが、三麻はメンツが少なくて、祝儀も4倍ではなく、3倍増止まりなことと、点数がツモり損なので出和了りに拘る意味はあります。
ツモとかロンとか関係なく、その方が純粋に和了りやすいということもありますが。
上の手なんかは段位戦ではどうなんでしょう。
満貫テンパイでも敢えてリーチした方がいいような。
この迷彩はダマにするにはあまりにもったいない気がします。
役あり満貫だから、跳満だからとか固定観念に縛られずに判断していきたいですね。
雀荘戦では全部リーチですけどねw

祝儀をどう考えるか

引き続き雀荘戦です。
段位戦がメインですが、雀荘戦で得たものを段位戦に生かしたいと思って打ち続けています。
その効果は確かにあると自分では思っていて、特に和了りへの執着心が芽生えてきたような気がします。
段位戦ではリーチが来たらなんでもベタオリで、それが当たり前のようになってきて、なんとも思わなくきたけれど、雀荘戦でベタオリということをすると、敗北感にも似た惨めさ、悔しさを感じます。
今までにない感覚です。
だからなんとかして押し返そう、回し打ってやろうと思うようになってきて、そういう執念みたいなものを段位戦でも生かせればなと思います。
段位戦でも勝負どころを見極め、簡単にはオリない、和了りへ執着を見せるということは大事かと思われます。

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三麻若葉の東南戦です。
三麻は段位戦でもポイント配分がそんなに特殊なものでもないので、押し引きに関してはあまり変わらないかも。
ダマを使っていたものを、面前で張ったら祝儀重視で全部リーチに変えただけです。
そのせいか祝儀だけ異常に突出した成績に。
得点力のなさを祝儀でカバー。
1枚5000なのでけっこう大きいですね。
トップが取れなくても、バカ勝ちのトップとか祝儀コツコツ貯めて取り返せるのが面白いところですね。
やっぱり順位より収支なんですよね。
だから、ダントツのトップ目でも役ありテンパイは堂々と曲げますし、逆にダントツのラス目でも無理にまくり手をつくらず、和了れるものは和了って堂々とラス確して支出を防ぐ。
段位戦との違いはそのへんでしょうか。
なんとか収支プラマイゼロに戻せました。
ちょっと打ち方が正直すぎる気がしないでもないですが、面前でテンパったらやっぱりリーチ以外考えられないです。

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四麻は相変わらずセンスがない。
祝儀が多いだけで、後は散々です。
少し手が入るようになったのにトップは拾えないし。
やはり祝儀に執着しすぎなんでしょうか。
雀ゴロの福地さんも、祝儀麻雀は祝儀じゃなくて、順位重視に打つとおっしゃっていましたが。
本人の主観なのでどこまで信憑性があるのかわからない(名人戦の打ち方を見る限り、普通に祝儀を稼ぐ祝儀麻雀の打ち方に見える)。
ただ、祝儀を意識しすぎないことが、祝儀麻雀で勝つコツと聞きました。
もともとの自分の打ち方が赤を大事にした打ち方なんで、赤に関しては無理に意識しなくてもいいかもしれない。

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こういうリャンメンリャンメンのイーシャンテンって副露厨の僕でも鳴くのを躊躇するんですよ。
特に祝儀が関係なくても。
メンタンピンの魅力は捨てがたいですからね。
スルーしちゃいましたけど2s3枚見えだし、鳴かないとだめですね。
上家も仕掛けているので一刻の猶予もなりません。

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祝儀のことはすっかり忘れていて普通に打ったけれどこっちが正解かもしれない。
上家が1打目に3p切っていて2pがすごくよさげに見えるんですよね。
468とかだと、8切ってカン5に受けるんですが。
このくらい和了率に差が出そうな待ちだと、祝儀に拘らない方がいいのかな。
まだ親番も残っていて、トップを諦めるほどではない、3位くらいなら余裕で見える点差なので。
消化試合でタイトル狙いに走るプロ野球選手みたいに、順位捨てて祝儀狙いに走るほどじゃないですよね。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012041411gm-0209-0000-d5f14b19&tw=3

クソ鳴きが止まらない

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リャンメンターツ捨てて、鳴きチャンタ。
3m重なったら一応トイトイの目も。
やりすぎじゃないかという気もしますが、この手は面前で進めても愚形の役なしドラなし。
競技ルールでそんなの曲げたくないですからね。
かといって、テンパイ料が大きいので、オリる気もありません。
和了れなくてもいいからとにかくケイテン目指してゼンツ。

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2副露して、手牌はこんなにバラバラ。
我ながら呆れるw
けど、競技ルールだとほとんど守備を考える必要なんてないんですよね。
ところで

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ここで1sツモ切りしたんですけど3pより1pの方が和了れたかもしれません。
他家が特に変則手を狙っている様子もない。
みなタンピン系ぽいのに、この巡目で1pが1枚しか見えないのは不自然です。
ションパイだったらトイツで持たれてる可能性が高いですが。
1枚切れということは山に居るかも。
実際山には1枚居て、下家が直後にツモ切るんですが。
これは待ち取り失敗。

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これもどうでしょう。
後でよく考えてみると、フリテンもあるペン5mと考えると最悪の待ちだなと思いました。
和了れると思ってないんですけど、ケイテンも兼ねるにしてはちと早すぎる。
これだけ序盤でまとまっていれば、ケイテンの心配は要らないでしょう。
タンヤオにして確実にかわせる手をつくるべきだと思います。
鳴くなら5mもしくは6sからです。
まぁ、上のもこれも結果和了れるんですが。

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こんなクソ鳴きばっかりしているうちに副露率が49%に届きそうです。
まだ上がるのかw
基本安い手ばかりなんで、テンパイ料の価値を考えると、ほとんどゼンツなんですよね。
手牌を短くする怖さがありません。
刺さることより、1人ノーテンで3000点支出が1番怖い。
何故か知らないけど雀龍門って流局が異常に多いんで。

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和了率は25%あります。
片和了りだろうがなんだろうが次々に和了れる。
天鳳雀荘戦若葉では20%しか和了れないのになんでw
天鳳やった直後に雀龍門やるとほんと異常に手が入る気がしますよ。
天鳳は他家の手が早すぎるんです。
メンツのレベルの差じゃないと思うんですけどね。

ただリーグ戦でクソ鳴きしまくってて思ったんですが。
やっぱりリーチより鳴きの方が和了りやすいのかなっていうのはありますね。
上のチャンタの仕掛けも天鳳雀荘戦ではまず鳴かないような手です。
スピードを付けているつもりは全くなくて、ただリーチ棒が惜しくて、役をつけたいというだけのことですから。
雀荘戦だと、面前で手なりで打って、愚形ののみ手とかでリーチをかけます(先制テンパイ出来ればの話ですが)。
一発裏と祝儀期待で、雀荘戦ならそれもいいかなと思って打ち方を変えてるのですが、テンパイのスピードは変わらないかむしろ早いくらいなのに、和了れないんですよね。
やっぱり、面前リーチは鳴きに比べて警戒されるので和了りにくいんじゃないかと思うんですね。
テンパイを他家に教えてることと、待ち取りがテンパイ以降変えられないことと、打点が高いと他家に思われることが原因です。
本当はリーチより鳴きの方が待ち牌は絞りやすいんですけどね。
安いとタカをくくられてるからガン無視されますねw
でも、そう思われることはむしろ好都合で、1000点でも和了れる方がいいですから。
最初から安手でかわすつもりで仕掛けてるんだし。
やっぱりクソ鳴きでもなんでも仕掛けていった方が和了りやすいのかなと最近思います。
雀荘戦でも.420は鳴いてますけど・・・。

牌譜コード
8D6913-B4F299-4FDB0D

タコの代名詞

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タコの代名詞、大明カンですが、競技ルールではカンドラがないので、リスクも少なく案外効果的なことが多いです。
大明カンを効果的に使うには符計算を覚えておかないと。
大明カンなしだとこの手はロン和了で38符(切り上げて40符)2ハンの2600。
ツモるとトイトイ三暗刻の満貫になりますが。
オーラス前なので正直満貫は要りません。
1pを大明カンすると50符に届きます。
三暗刻は捨てて3200を確定させた方が良いのではないかと。
3200和了ればオーラスを上家に4300点差つけて迎えられます。
ラス親なので800点の差がノーテン止め出来るかどうかに繋がるわけです。
下家と対面から3900直撃にも耐えられる。
実戦ではそこまでは全く計算のうちには入ってませんが。
高い手があまり出ないので、オーラスでそこまで点差をつける必要はないんです。
800点でも確実に取れる方がいいだろうなと。
ここからさらに2sを大明カンするとツモで60符に届くようになりますが。
どうせここからオリないので、それもいいかもしれません。
下手にオリたら流局してテンパイ料を取られますから。

ありありの四麻なら、ツモり三暗刻はなしの役牌トイトイの5200、トイトイ2600からヤオチュー牌を大明カンするのはありかなと最近思います。
確実に点数上がりますから。
カンドラがモロ載りすれば満貫、跳満も見えてきます。
もちろん南場のトップ目とかでそんな怖いことはしませんが。
満貫確定の時とか、符の上がらない中張牌の大明カンとかはよほど点数が凹んでる状況以外やめておいた方が無難だと思いますが。

雀龍門リーグ戦では九段以上の黒帯の人が面前から大明カンしたりしてるのをけっこうよく見かけます。
純粋に符が獲得出来るメリットが大きいのだろうなと。
裏も一発もない上にリーチ棒取られるリスクのある面前に拘る理由も全くないですから。
符計算もちゃんとした上で巧く使えれば強いです。
タコじゃないです。
むしろ巧い人ほどよく使うかも。

牌譜コード
AF4B31-96F28B-6FF92F

雀龍門Aリーグについて

雀龍門Aリーグに昇格しました。
2週ごとにコツコツ打ち続けて約5ヶ月ほどになるでしょうか。
Aリーグ実装直後に乗り込むことが出来てよかったです。

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Aリーグからの新たな機能として自動和了ボタンの廃止があります。
ゲーム中の画面です。
左下を見てもらえばわかるとおり、自動和了ボタンが暗転して押せなくなっています。
この機能。
雀龍門公式によると以下の通り。

===

【機能追加】
・リーグモードに「Aリーグ」を追加しました。
Aリーグからは自動和了ボタンが使用不可となり、
フリテン時と役なし時にも「アガリ」ボタンが表示されるようになります。
その際に「アガリ」を行うとチョンボ(満貫払い)となります。

===

これは、例えばリーチした後に、他家から牌が切り出されるたびに和了ボタンが表示されて、間違った牌でボタンを押して和了してしまうとチョンボになる。
そういう機能かと思っていたのですが僕の認識が違ったようです。
既に何戦かAリーグで打ったのですが、普通に和了牌が出た時にしか、和了ボタンは出てきませんでした。
公式の説明によるとフリテンや役なし時にも和了ボタンが出てくるということなので。
当たり牌以外に、役なし・フリテン時のテンパイの時の待ち牌(和了れないですけど)が出てきたときでも和了ボタンが出てくるということなのだろうなと。
これは、役なしとかフリテンでとりあえずケイテンとかを取って、和了れないと思ってたのに、(和了れない)待ち牌が出てくると、ピョコっと和了ボタンが出てきて、あれっ?おっかしいな和了れるのかよ!ってなって、うっかり押しちゃいそうな、そういう罠くさい仕様ですね。
和了れるはずがないのに、和了ボタンが突然ひょっこり出てきたらびっくりして押しちゃいそうではあります。
雀龍門公式の掲示板を見てみたら、既にそんな人が居ました。
反射的に押してしまうとのこと。
http://bit.ly/HDBuMl

だからつまり、リーチ後に他家からの切り出し牌が出るたびに和了ボタンが出てくるわけではないので、そこでいちいちラグがかかって、ぐだぐだと長い半荘になってしまうんではないかとか、そのような心配はありません。
あと現在のこの仕様だと、例えば多面待ちの待ち牌を間違えて和了してしまってチョンボっていうことは有り得ませんね。
普通に和了牌を教えてくれます。
だから、雀力を試すという本来の趣旨に反しているような気がするのですが。
自動で和了してくれないので、自分で和了ボタンを押して和了らなければならないので、ただ面倒になっただけだなという印象ですが。

仮にリーチボタンと同じように、右下に和了ボタンを常に配置するみたいな仕様だと、他家から当たり牌が出てくる瞬間を逃さずキャッチして、タイミング良く和了ボタンを押すという無駄に高度なテクニックが求められます。
それはしんどいだろうなと。
ネット麻雀はリアルと違ってスピード感があり、誰かが牌を切り出した直後に間断なくすぐ次の人が山牌をツモる仕様になっています。
この合間を縫って和了宣言するのは厳しすぎるかと思われます。
やるならば、根本から仕様を変える必要があって、リアルで言う先ヅモ禁止ルールのような、牌を切り出した直後の間を常に長く取りながら局を進行する必要があると思います。
でもそれをやるとただでさえノロノロ長いと言われている雀龍門の半荘がさらに長くなってしまいますね。

かといってよく考えてみれば、鳴きやダマでテンパイして、そこから他家から牌が切り出されるたびに和了ボタンが出るような仕様だと、いちいちそのたびにラグがかかるのでラグ読みで他家にテンパイがバレてしまいます。
そこが解消されない限り、導入してもラグ読みゲーに成り下がってしまう。
ていうか、大体テンパイばれると思うので、鳴きやダマのアドバンテージが著しく下がります。
もはや麻雀とは違うなにかになってしまいます。
リーチならテンパイを既に教えてるので問題ないのですが。
リーチ時だけその仕様にするのもおかしなことですしね。

いろいろそのような問題を踏まえて今回の仕様に落ち着いたのはわかります。
というより落としどころがそこしかなかったようなかんじですが。
しかし、ただのトラップです。
人間の心理の裏を突いた。
もはや雀力云々の問題ではないですし。
リアルに近づけるというコンセプトですが、結局はリアルはリアル、バーチャルはバーチャルでしかないと思います。
バーチャルだからこその便利機能を廃止して、ただ面倒な融通の聞かないリアルもどきになったんじゃ本末転倒な気がしますが。
個人的に、リーグ戦の競技ルールが非常に気に入ってます。
だからぐだぐだ文句を言いながらも打ち続けるわけですが。
手動理牌もリアルと違って面倒なだけなので廃止して欲しいですね。
あれ必死になってやってるとドラの覚え忘れが頻発するんですよね。
もう少し快適に打ちたいのですが。

ボロボロ

Tenhou_prof_201204082 Tenhou_prof_20120408

雀荘戦打ち続けて今の成績です。
三麻も四麻もボロボロ。
正直、こんなにゼンツしてこんなに和了率低いなんて意味がわからないw
どんなに下手くそでもツキがあればそれなりに和了れますよ。
オリたって和了率が上がるわけじゃないですからね。
この低い和了率はいかんともしがたいのです。
どうすればいいのやらw

雀荘戦は祝儀云々よりも、素点勝負なので、段位戦と違って3位でよしというのはありえない。
場合によっては1位に走られると2位すらも収支マイナスで無価値になります。
よって、段位戦よりも断然押し気味に打つしかないと思うのですが。
少し雀龍門の頃を思い出しました。
あれもポイント配分的に3位はマイナスなので。
1位に走られるとマズいのと、面前祝儀があるということは、自分よりも相手に抜かれるとマズいので、スピード重視で鳴くべき手は鳴いて阻止しなければなりません。
それにいくら面前に拘っても和了れなければ意味がありません。
和了れなければ点棒支払らわせられるだけ。
刺さってもツモられても祝儀は同じだけ抜かれるし。
ということに気付いてからは鳴きまくっています。
イメージと違って、そのへんは段位戦よりも仕掛け有利なんだなと思いました。

ひとつわからないことがあるとすれば、リーチ判断。
祝儀がロンよりツモの方が2倍3倍抜けるのもあり、他家をオロしてツモりたいのと、一発裏で祝儀がつくのもあり、段位戦と違って面前でテンパったらほぼなんでもリーチしているのですが。
もう少し、リーチを自重すれば和了率も上がるかも。
でも、それも微々たるものでしょう。
祝儀があるからって赤に固執しすぎて和了り率を下げるのも良くないなと思い、最近はもう少し柔軟に構えるようにしてます。

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ひとつだけ良いことがありました。
祝儀10枚抜きおいしいです。
ツモなら5枚オールで15枚。
これは大きい。
あと、雀荘戦なら素点勝負なので、例えばダントツの1位とかはすごく価値があります。
段位戦なら、僅差のトップもダントツのトップも一緒ですけどね。
ということは、役満を和了れば素点が大きく加算されるので、段位戦より狙う価値があります。
特に三麻は国士が出やすいので9種は流さない方がいいかもしれません。
8種の場合も、普通に手を進めても和了れそうにないし、流せないし、狙った方が得かも。
ダマテンで狙い撃ちされるから国士は好きではないんですけどね。
スピード重視だから手役の価値は下がるけれど、役満の価値は上がるんですね。
少し妙なかんじです。

雀荘戦

以前から興味のあった雀荘戦ですが、近々リニューアルとの噂があり、リニューアルの暁には是非やってみたいと思っていましたが、一向にその日がやってこないので。
先日、ツイッターにて上野の健さんのお誘いもあり、フライング気味に手を出してみることに。

何故雀荘戦に興味があったのかといいますと、ツイッターやブログなどで天鳳の上位層の話を聞いていると、フリー出身の人が多く、フリー好きの人が多いと思ったからです。
天鳳はラス回避ゲーム、完全順位戦とはいえ、特殊な麻雀ではなく、フリーなどの収支戦の応用で対応できるものだと思っています。
むしろ僕のようなネト麻出身には、その収支計算という面がしっかり出来てなくて、逆にそこがしっかり培われているフリー出身の人に負けるという構図が出来上がってるのかなと。

もう少しシンプルに。
収支的に、リターンの大きい手なら押す、少ない手なら引くというふうに考えて。
天鳳的な打ち方。
例えばラス目に対しては極端に引く、テンパイ崩してでもオリるとか、そういうのはオーラスやオーラス前の局だけでいいと思うので、それまでは収支期待値を最大に取るのでいいかなと思ったのです。
何か変に振り込み回避ばかり意識しすぎている気がします。
あとは、極端にかわし手に拘りすぎているとか。
わからないけれど、収支戦で、収支期待値を最大に取る戦略で何か見えてくるものがあるかなと。
フリーに通ってそういうのを学べればいいけど、正直お金がなくて厳しいのでw

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雀荘戦は祝儀麻雀。
祝儀麻雀といえば、面前と赤が重要になってくる。
という前提が頭にあったので、いつもより副露を控えめに、赤を大事にというのはありました。
赤は段位戦でも大事にしてます。
ドラより、赤の方が大事だと思ってます。
赤は河に捨てると、そのまたぎのスジの待ちがないと他家にばれてしまうので。
赤を捨てると他家に自分の待ちが絞られやすくなってしまいます。
なので、段位戦でも赤は大事です。
ですが、雀荘戦だと更にそれよりも大事にしないといけなくなるかな。
例えば、23赤5と持ってたら、段位戦では赤5を切って1-4待ちでリーチするけど、雀荘戦だとカン4でリーチ。
なんとなくだけど、そんな基準を考えています。

そしてこの牌姿ですが、赤3枚の勝負手。
赤3枚とも使い切る方針で。
マンズの赤周りで1メンツ、ピンズの赤周りで1メンツ、ソーズの赤周りで1メンツ、中で1メンツ。
ヘッドは8m引いて赤5mになるかか7p引いて赤5pになるか。
だいたいそんなかんじです。
これらの関連牌以外全部要らないです。

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ピンズで2メンツつくるつもりは毛頭ないので、2p、8pはもちろん、5pのくっつきも拒否。
段位戦だったらもう少し柔軟な構え方をすると思います。
赤2枚でも十分ですから。

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最後は結局5mポンして赤5s単機のクソ待ちに。
面前祝儀は惜しいですが、赤5sのくっつきは4sと6sの2枚しか良形にならないので、こんなクソ待ちでもさっさと鳴いてテンパイ取ってしまうのがいいのかな。
いずれにしても段位戦ではありえない手順です。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012040223gm-0209-0000-fcbddf6e&tw=0

今日の天鳳三麻3/27

2012032608gm00390000be0f0dedtw1ts1

これは即リーしなくて良かったような気がしますね。
親とはいえ、北1枚抜いてるとはいえ、巡目が早いとはいえ。
即リーも悪い選択とは思えませんが、ドラの中が見えてないので警戒しても良かった。
点棒があるのでそんなに無理しなくてもいいでしょう。
1回テンパイ外すのですが、その際に2pツモ切りではなくて、8p切りがいいですね。
そうすれば1p、2p、4p、5p、6p、9pどれをツモっても良形テンパイします。
12234という形。
1枚使いのカン3p、愚形の中の愚形ですごく悪い形に見えます。
でも、2メンツじゃなくて、ヘッド+メンツ候補と捉えれば1245と受けが広いのでけっこう優秀です。
ノベタンが2つあるようなかんじ。
ヘッドが足りない時は残すようにしてます。
この場合も78の形をメンツ候補として捉えれば、12234からヘッドがつくれるかなと。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012032608gm-0039-0000-be0f0ded&tw=1

2012032622gm0039000009eed454tw0ts2

カンの巧い使い方を最近考えているところです。
最近になって般卓、上卓からやり直したことで、特上民とはまったく違う戦術に触れて、新しい感覚というか、引き出しとして取り入れたい思ったので。
般卓民、上卓民はとにかくカンできるものはなんでもカンというかんじです。
面前からの大ミンカンなど、それはもうなんでもありです。
しかし、それが必ずしもタコな戦術かというそうでもなくて、怖さが半端なくて、まんまとこちらはオロされて、カンドラ載せられて、高い手を和了られたということも何度もありました。
カンはハイリスクハイリターンな戦術なので。
麻雀に慣れるにつれて、リスクというものを怖がって、安全に、平穏になんでも片付けようと考えるのは良くない傾向です。
世の中がそうであるように、リスクなしで得られるものなど何もありません。
時にはカンというリスキーな選択もしてみなくてはと考えさせられました。

これは実は他家の動きをよく見てなくて、適当にツモ切りしたんですが。
よく見ると、下家が2pを押してます。
ということは下家の追っかけが入る恐れがあるということで結果的にはカンせずが正解でした。
追っかけが入ると愚形のドラ1では勝負になりません。
追っかけられた上に、カンドラまで載せられて振り込んだら最悪ですから。

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気を取り直してよく他家の動きを確認。
リーチでツモ切りモードだからって手を抜いてはいけませんね。
下家が2p押して以来、他家2人はずっと安牌しか切ってません。
下家は9s手出ししたあたりでオリ気味気配と感じましたので、二度目のカン材はカンしておきました。
他家がオリ気味ならカンで威嚇して戦意を完全に失くさせたいところです。
巡目も深く、河は通ってない無筋が多い。
これでもう追っかけてはこれないでしょう。

牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2012032622gm-0039-0000-09eed454&tw=0

宣言牌が安牌の時

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先切り迷彩に討ち取られやすい悪癖をなんとかしないと。
7p8pとバタバタ切られているので、6-9p待ちはない。
さすがにどちらか1つくらいはフォローとして残すんじゃないかと思いましたが。
ドラ受けなので、フォロー外してリャンメン固定はあり得るし、8pがドラ表示牌で1枚見え、7pが自分が序盤に1枚切っていることで、フォローの価値があまりないというのがあります。
ということは6-9p待ちの可能性は充分にありましたか。

ふとこの時に気づいたことがあります。
上家の東ポンはリーチ前です。
そして、下家がリーチした時の宣言牌はそのポンカスの東です。
安牌を切ってのリーチ。
これは下家のリーチが良形テンパイの可能性が高いと思います。
安牌を抱えるということは、安牌を抱える余裕のある牌姿ということ。
カンチャンリャンメンのイーシャンテンとかなら、カンチャンのフォローを残したり、浮き牌を1つ残して、リャンメンターツになるくっつきを期待したりするはずです。
リャンメンリャンメンのイーシャンテンで、リャンメンのトイツのフォローを外して安牌を抱えるパターンが多いでしょう。
他には例えば

11m24789s233478p_2

さっき言った、カンチャンリャンメンのイーシャンテンから、浮き牌残すパターンですが。
こんな形から4pをツモってきた。
カン3sを払っていきつつ、安牌をツモって抱えてテンパイしてリーチ宣言牌になるとか。
他には赤566みたいな形から6を切って、リャンメン固定して安牌を抱えるのはよくあるパターンです。
愚形の形があり得るとしたら

123m13388s12367p

こんな形のイーシャンテンから安牌をツモってきた。
この形なら3s切って、カンチャンのトイツフォローを外して安牌を抱えます。
宣言牌が安牌で、愚形に刺さるとしたらこのような手役絡みの時。
しかしながら、三麻ではこのような牌姿はあり得ないので。
チャンタやイッツーのフォロー外して愚形に固定っていうパターンも三麻ではあまりないと思います。
チーが出来ないからでしょうか。
いずれにしても、三色がないだけで、宣言牌が安牌でも愚形に刺さるパターンは相当減ります。
これは四麻よりも三麻で通用しやすい読みと言えるのではないでしょうか。

もう1つ重要なことを忘れていました。
チートイツもあり得ません。
ポンカスをテンパイまで抱えることはチートイツではあり得ないので。
2枚切れのヤオチュー牌とかならなくもないですが、序盤ならあまりないかも。
これでまた1つ愚形のパターンが減りました。

相手が大体良形テンパイでリーチしていると分かっていれば、愚形で喧嘩を売るのは分が悪いとわかります。
相手が良形ならスジで刺さることがないので、自分に手が入っていればスジを切りながら追っかけも狙えます。
逆に先切り周辺の無スジはわりと危険です。
ドラそば、赤またぎは特に。
今まで気にしたことがなかったけど、押し引き判断に影響するので、これは覚えておきたいですね。
最近、ぬる放銃が続いていますが、転んでもタダでは起きないですw
痛い目に合わないといろいろ覚えられないとも言えるわけですが。

ちなみにこの件でぐぐってみたら
九段さんのブログがヒットしました。
鳳凰民も使う読みらしいです。
http://blog.hangame.co.jp/L474873683/article/33711171/

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